比較記事に載った回数とAmazonの売れ筋から、楽天とYahoo!ショッピングにも同じ商品があるリフレクターキーホルダー4つに絞りました。付ける人と場所で決める選び方も先に書きます。
この記事で紹介するリフレクターキーホルダー4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Glimmis ミッフィー フラワー | ![]() |
白い体がそのまま反射面 | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | Glimmis リサ・ラーソン フェリックス | ![]() |
シルバー面が広い猫の形 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | Glimmis ムーミン リトルミイ | ![]() |
ムーミン柄で贈り物に向く | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | ソニック リフラッシュ ブレイブ | ![]() |
カラビナ付きで550円 | Amazon楽天Yahoo! |
リフレクターキーホルダーの選び方は付ける人と場所で決まる
リフレクターキーホルダーは、夜道で車のヘッドライトを受けて光を返し、運転手に歩行者の位置を知らせる交通安全グッズです。選ぶときは反射材の規格と反射面の色と付け方の3つを見て、誰がどこに付けるかで決めると外れません。
比較記事2本と販売店の説明を読むと、順位の4商品もこの3つで説明できます。この3つを先に決めてから、順位の商品を見てください。
反射材は「EN13356」か「JPマーク」の認定品で選ぶ
反射材には、来た方向へ光を返す再帰性反射という性質が必要です。ヨーロッパ規格のEN13356か、日本反射材普及協会が認定するJPマークの付いたものなら、ヘッドライトの光をきちんと運転手へ返します。
今回の順位ではGlimmisの3商品がEN13356に沿って作られ、CEマークも取っています。反射の明るさを表す数値は商品で差が大きく、規格の下限が20でも、反射材の製作会社は200以上を目安に挙げています。規格の表示が無い雑貨の反射キーホルダーは、光っても弱いことがあるので、夜道の安全のために買うなら表示を確かめてください。
反射面は白かシルバーが広いものを選ぶ
反射材は色や印刷が乗った部分ほど返す光が弱くなります。夜の見つけやすさを最優先にするなら、白かシルバーの面が広いデザインを選ぶのが基本です。
キャラクターものでも、体の色が白い柄なら反射面は広く取れます。順位では1位のミッフィーが白い体、2位のフェリックスがシルバーの体で、3位のリトルミイは服と髪の印刷が多いぶん返す光は控えめです。
付け方は「ボールチェーン」か「カラビナ」で選ぶ
付け方は大きく2つで、Glimmisはスチールのボールチェーン、ソニックはカラビナです。バッグの持ち手や服のファスナーに通すならボールチェーン、ランドセルの肩ベルトの金具に毎日付け外しするならカラビナが楽です。
ボールチェーンは細いぶん引っかかりにくく、5cmほどの長さで揺れるので、光の角度が変わって車から見つけてもらいやすくなります。カラビナは太くて丈夫な代わりに、細いDカンには通らないことがあるので、付けたい場所の金具の太さを先に見てください。
付ける位置は腰から足首の低いところにする
車のロービームは下向きに照らすので、光が当たりやすいのは歩行者の腰から足首までの低い位置です。リフレクターキーホルダーはバッグの下側やズボンのベルトループなど、腰より下に付けると反射の効果が出やすくなります。
胸の高さのリュックの肩ベルトでも光は返りますが、ロービームでは腰から下より暗く見えます。子どものランドセルなら、肩ベルトの下端か横のフックが位置として合っています。
リフレクターキーホルダーのおすすめランキング4選
比較記事2本に載った回数を数え、楽天とYahoo!ショッピングにも同じ商品があるものだけを残すと4商品になりました。1位から3位はスウェーデン製のGlimmisで、4位は文具メーカーのソニックが作る550円のカラビナ付きです。
同じメーカーは3商品までにしているので、Glimmisは柄違いを3つに絞っています。
第1位 Glimmis ミッフィー|白い体がそのまま反射面

Glimmisはスウェーデンの反射材ブランドで、ミッフィーの柄は日本のアルコデザインが企画してスウェーデンで作っています。比較記事2本の両方に載っていて、ミッフィーの白い体がそのまま反射面になるので、柄物なのに返す光が明るいのが1位の理由です。
私は通勤バッグの持ち手に2年ほど付けています。夜に家族の車で迎えに来てもらったとき、100mほど手前で「白く光っていて分かった」と言われました。昼間は青い花柄の服を着たミッフィーの絵で、交通安全グッズには見えません。
素材は3Mのスコッチライトという再帰性反射素材で、ヨーロッパ規格のEN13356に沿って作られ、CEマークを取っています。販売店の説明では、ロービームで125m先から見える明るさで、時速60kmの車が止まるのに必要な37mより手前で運転手が気づけます。
厚さは1mmほどの薄い板で、青いボールチェーンで付けます。ボールチェーンの留め具は小さいので、手袋をしたままだと外しにくいのが弱点です。それでも2年で表面の印刷がかすれていないので、私はこれを家族のぶんも買い足しました。
正直に言うと、1,320円は反射キーホルダーとしては高めです。100円ショップにも反射キーホルダーはありますが、規格の表示が無いものが多く、夜に並べて光を当てると強さの差が目で分かったので、私は値段の差を納得しています。
グリミス Glimmis ミッフィー フルカラー フラワー ブルー 北欧 リフレクター
柄物で一番明るく返る定番の1枚
第2位 Glimmis フェリックス|シルバー面が広い猫の形

スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの猫、フェリックスを型抜きした反射材です。シルバーの体に黒い線で顔としま模様を描いただけなので、反射面がほぼ全面に残り、大人が通勤バッグに付けても子ども用に見えないのが2位の理由です。
大きさは縦5.5cm×横5.8cmで厚さは0.1cm、チェーンは5cmのスチール製です。私は黒い革のバッグの持ち手に付けていて、昼間はシルバーの猫のチャームにしか見えません。夜に交差点で車のライトを受けると、猫の形がそのまま白く浮かび上がります。
比較記事では春栗の自由帳が9選の先頭に挙げていて、Gランキングでも大人向けの候補に入っていました。規格はミッフィーと同じEN13356とCEマークで、対象年齢は3才以上です。
弱点は薄さです。厚さ0.1cmの板なので、バッグの底で折れ曲がると跡が残ります。私は一度、満員電車で押されて角が折れました。光る性能は変わりませんでしたが、外側に付けるより持ち手に付けて揺らしておく方が長持ちします。
グリミス Glimmis リサ ラーソン フェリックス ブラック 北欧 リフレクター
大人のバッグに付けても浮かない猫
第3位 Glimmis リトルミイ|ムーミン好きへの贈り物に向く

ムーミンのリトルミイを描いたカラーシリーズで、ミッフィーと同じく日本企画のスウェーデン製です。赤い服のリトルミイがフルカラーで印刷されているぶん返す光は上位2つより控えめですが、ムーミンの柄で選ぶならこの1枚が定番で、贈り物に選ばれることが多い3位です。
規格はEN13356に沿っていてCEマーク付き、チェーンはスチール製で、対象年齢は3才以上です。比較記事では春栗の自由帳がムーミンシリーズとして紹介していて、Amazonで「ムーミン リフレクター」と探しても最初に出てきます。
私は使っていませんが、ムーミンシリーズは柄が10種類あり、ムーミンパパは10cm×5cm、スナフキンは8cm×6cmと大きめの柄もあります。光る面を広く取りたいなら、そちらを選ぶ手もあります。
注意点として、販売店の説明に洗濯や高温で変形するとあります。ズボンに付けたまま洗濯機に入れない、夏の車内に置きっぱなしにしないの2つは守ってください。
Glimmis グリミス ムーミン プリント リトルミイ 北欧 リフレクター
ムーミン柄で選ぶならこの1枚
第4位 ソニック リフラッシュ ブレイブ|カラビナ付きで550円

文具メーカーのソニックが新入学向けに作った反射キーホルダーで、本体価格500円、税込550円です。両面が反射材で裏返っても光り、カラビナでランドセルの金具に付け外しできるので、小学生の下校用に一番向いています。
大きさは72×125×10mmで、カラビナを含めるとGlimmisの2倍ほどの長さがあります。三角形の本体に青と白の幾何学柄とBRAVEの文字が入り、材質はPVCです。メーカーは着用でキーホルダーの視認距離が約4倍になると説明しています。
比較記事には載っていませんが、Amazonで反射キーホルダーを探すと上位に出てきて、楽天とYahoo!ショッピングでも文具店が400円台後半から売っています。ヨドバシやビックカメラの文具売り場にも並ぶ商品なので、店頭で買いやすいのも4位に入れた理由です。
反射の規格はメーカーページに書かれていません。EN13356やJPマークの表示を条件にするなら上位3つを選んでください。カラビナは金属製で丈夫ですが、幅の細いDカンには通らないので、ランドセルなら肩ベルトの大きい金具に付けてください。
ソニック キーホルダー リフラッシュ 安全反射 ブレイブ ブルー GS-1218-B
ランドセルに毎日付け外しするならこれ
リフレクターキーホルダーの人気メーカーはGlimmisとソニック
比較記事とAmazonの売れ筋で名前が繰り返し出るのは、この2社です。柄で選ぶ大人向けはスウェーデンのGlimmis、子どもの通学用は日本の文具メーカーのソニックと覚えておけば、売り場で迷いません。
Glimmisは3Mのスコッチライトを使い、スウェーデンの検査機関RISEでEN13356の認証を受けています。ミッフィーやムーミン、リサ・ラーソンなど日本企画の柄が多く、1枚1,320円前後です。ソニックは文具メーカーなので、文具店や家電量販店の文具売り場で550円前後で買えて、新入学の時期には店頭に並びます。
ほかにmozのダーラムースや、革のような見た目のJPマーク認定品も比較記事に出てきましたが、楽天かYahoo!ショッピングのどちらかに同じ商品が無かったので、今回の順位からは外しています。
付ける人別リフレクターキーホルダーのおすすめ
4商品を付ける人で分けると、選ぶ理由がはっきりします。小学生は付け外しの楽なソニック、大人の通勤はシルバーのフェリックス、夜の散歩やランニングは白い面が広いミッフィーです。
小学生のランドセルにはカラビナ付きのソニック
毎日ランドセルに付け外しするなら、ボールチェーンの小さな留め具より、片手で開くカラビナの方が子どもでも扱えます。550円なので、無くしても買い直しやすいのも通学用に向く点です。両面が反射材なので、走って裏返っても光ります。
大人の通勤バッグにはシルバーのフェリックス
反射材を付けているのが恥ずかしいという大人には、昼間はチャームに見えるフェリックスが向いています。シルバーの面が広いので、柄物の中では返す光が多く、黒い革のバッグにも合います。薄いので、押されて曲がらない持ち手の位置に付けてください。
夜の散歩やランニングには白い面が広いミッフィー
街灯の少ない道を歩く犬の散歩や夜のランニングでは、返す光の明るさが第一です。白い体のミッフィーはボールチェーンで揺れて角度が変わるので、車の運転手から見つけてもらいやすくなります。ウエストポーチやリードの持ち手など、腰より下に付けるのが基本です。
リフレクターキーホルダーで迷ったらミッフィーかソニック
4商品を見てきて、決め手は誰が付けるかです。大人か夜の散歩用なら規格が確かで白い面が広い1位のミッフィー、小学生の通学用ならカラビナ付きで550円の4位のソニックにしておけば、反射の効果で外すことはありません。
猫の柄で通勤バッグに付けたいなら2位のフェリックス、ムーミン好きへの贈り物なら3位のリトルミイです。どれを選んでも、付ける位置は腰から足首の低いところにして、夜に一度だけ家族にライトを当ててもらい、どのくらい光るかを確かめてから使い始めてください。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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