効果で選ぶダニ取りシートおすすめ8選 置くだけでふとんのダニ対策

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去年の梅雨どき、朝起きると足首に赤いポツポツができていて、かくたびに眠りが浅くなっていました。布団を干しても掃除機をかけても収まらず、ようやくたどり着いたのが敷くだけのダニ取りシートでした。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介するダニ取りシートおすすめ8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 バルサン ダニーノ レック バルサン ダニーノ 捕まえたダニごと捨てられる Amazon楽天Yahoo!
2位 さよならダニー イースマイル さよならダニー 立体構造で全身をキャッチ Amazon楽天Yahoo!
3位 ダニがホイホイ アース製薬 ダニがホイホイ 薄型で布団のすき間に置ける Amazon楽天Yahoo!
4位 ダニがいなくなるシート 金鳥 ダニがいなくなるシート 天然麻で上下からキャッチ Amazon楽天Yahoo!
5位 ダニクリン 抗菌シート UYEKI ダニクリン 抗菌シート カビ対策も一緒にできる Amazon楽天Yahoo!
6位 ダニ捕りシートDX トプラン ダニ捕りシートDX 1枚あたりが安く続けやすい Amazon楽天Yahoo!
7位 ダニ捕りロボ 日革研究所 ダニ捕りロボ 中身を替えて使い続けられる Amazon楽天Yahoo!
8位 ダニコナーズ ふとん・まくら用 KINCHO ふとん・まくらにダニコナーズ 寄せ付けない予防タイプ Amazon楽天Yahoo!

かゆみで眠れなかった夜を変えたダニ取りシートのおすすめな使い方

ダニは目に見えないので、退治できているのか手ごたえがつかめません。私が最初にやったのは布団を天日に干すことでしたが、朝にはまた刺されていて、どうすればいいのか分からなくなりました。

そこで敷きパッドの下にダニ取りシートを1枚入れてみたところ、数日で刺され跡が増えなくなって、久しぶりに朝までぐっすり眠れました。生きたダニをにおいでおびき寄せて粘着面で捕らえる仕組みなので、置いた場所へダニが集まってきます。

正直、置くだけで本当に減るのか半信半疑でした。それでも、替えた最初の週で刺され跡が増えなくなったのには驚きました。

ダニ取りシートを選ぶ前に見ておきたい3か所

シートは大きく分けて、捕まえて減らすタイプと、寄せ付けずに予防するタイプに分かれます。すでに刺されている布団には、生きたダニを寄せて閉じ込める捕獲タイプのダニ取りシートがおすすめです。

置く前に見ておく3か所
効きめが続く期間(捕獲タイプは3か月前後、予防タイプは6か月前後が交換の目安)、置く面のサイズ(布団の幅に合うか)、殺虫成分が入っていないか(子どもやペットのそばで使えるか)。この3か所を見ておくと選びやすいです。

効きめが続く期間は3か月前後の商品が多く、日付シールが付いていると入れ替えを忘れずにすみます。天然の誘引剤だけで捕らえる商品は、赤ちゃんの寝床のそばでも気にせず置けました。なお、香りの強さは商品ごとに差があり、甘い香りが少し気になる人もいます。

下の動画では、シートに集まったダニを顕微鏡でのぞいた様子が見られます。仕組みを目で見ておくと、置く場所の見当がつけやすくなります。

効果で選ぶダニ取りシートおすすめ人気ランキング8選

刺され跡を早く減らしたいなら1位から3位の捕獲タイプ、湿気の多い押し入れには5位、寄せ付けないことを優先するなら8位がおすすめです。刺され跡の減り方と、置いたときの手間を軸に並べています。

第1位 バルサン ダニーノは捨てるのが楽なおすすめダニ取りシート

レック バルサン ダニ捕りシート ダニーノ

我が家で今いちばん長く使っているのがこのダニーノです。フルーツの香りで寄ってきたダニを内部の粘着面でつかまえ、そのまま袋ごと捨てられるので、捕らえたダニに手を触れずにすみます。4枚入りで家じゅうの布団に配れました。

薄いのでカーペットや寝具の下に入れても段差が出ず、寝ころんでもゴワつきません。取り替えの目安はおよそ3か月で、つまめる日付シールが付いています。ただ、1枚あたりの値段はやや高めなので、枚数を多く使う家庭では出費が気になるかもしれません。

捨てるときにダニを見なくていいのは、毎回替える身としてはかなり助かります。もうこれでいいじゃん、と思えたダニ取りシートです!

第2位 さよならダニーは立体構造で捕まえるダニ取りシート

イースマイル さよならダニー

以前ソファ用に使っていたのがこのさよならダニーです。立体的な3D構造で、足だけでなく全身をからめ捕る作りになっていて、1シートでかなりの数を捕らえたという口コミが目立ちます。においで誘い込んで生きたまま閉じ込めるタイプです。

殺虫成分を使っていないので、子どもが寝転がるカーペットの下にも気兼ねなく置けました。ただ、粘着が強い分だけ布に直接触れると繊維に貼りつくことがあるので、カバーの下に敷くほうが扱いやすいです。効きめの目安はおよそ2か月と少し短めなのが惜しいところで、ソファやカーペットに使いたい人におすすめです。

第3位 ダニがホイホイは薄型で置きやすいダニ取りシート

アース製薬 ダニがホイホイ ダニ捕りシート

ゴキブリ用でおなじみのアース製薬が作る捕獲シートです。置くだけで捕らえたダニごと捨てられて、薄型なので布団やまくらの下、衣装ケースのすき間にもすっと入ります。化学殺虫成分を使っていない点も口コミで評価されています。

販売店に聞くと、値段の手ごろさとメーカーの知名度でリピーターが多い品とのことでした。効きめの目安はおよそ3か月です。気をつけたいのは1袋3枚入りという点で、家全体に配るなら複数箱がいるかもしれません。まず1部屋から試したい人におすすめのダニ取りシートです。

第4位 ダニがいなくなるシートは天然麻を使ったダニ取りシート

金鳥 ダニがいなくなるシート

キンチョーの名で知られる大日本除虫菊のシートです。ダニが潜り込みたくなる天然麻を土台にして、上からも下からも捕らえる両面粘着になっています。食品由来の誘引剤なので、赤ちゃんやペットのベッドのそばでも使えると案内されています。

クローゼットや車の中、食料保存庫まで置ける場所が多いのが便利です。効きめの目安はおよそ3か月。気になるのは独特の甘い香りで、香りに敏感な人には少しクセが出るかもしれません。口コミでも香りの好みは分かれていました。寝室以外にも置きたい人におすすめです。

第5位 ダニクリン 抗菌シートは押し入れにおすすめの防カビタイプ

UYEKI ダニクリン 抗菌シート 防カビplus

ダニ用品を長く手がけるウエキのシートで、ダニ対策と一緒に抗菌と防カビもねらえる作りです。梅雨や結露でジメつく押し入れに置くと、カビの心配が減って気持ちが軽くなったという声がレビューに並びます。湿気がこもる場所と相性がよい品です。

捕まえるタイプではなく寄せ付けにくくする予防タイプで、交換の目安はおよそ6か月と長めです。スペックを比べると、防カビの働きが付く分だけ値段は少し高めでした。ダニだけをねらうなら他の品でも足りるので、湿気の多い場所に絞って使うと元が取りやすいです。

第6位 ダニ捕りシートDXは安く続けやすいダニ取りシート

トプラン ダニ捕りシートDX

手元で予備として使っているのがこのダニ捕りシートDXです。天然フルーツエキスで誘い、粘着シートで捕らえる化学物質不使用の作りで、日本アトピー協会の推薦品にもなっています。国内製造で1枚あたりが安く、続けやすいのが決め手でした。

大きさはおよそ120×180mmで、布団のすみやカーペットの下に無理なく収まります。効きめの目安はおよそ3か月。ただ、通販や店頭で在庫が切れていることがあり、何箱も一度に買いづらい時期があるのが弱いところです。安さ重視ならまず手に取ってほしいおすすめの1枚です。

第7位 ダニ捕りロボはケースごと使い続けるダニ取りシート

日革研究所 ダニ捕りロボ

日革研究所が作る日本製のダニ捕りで、ソフトケースの中に誘引マットを入れて使う形です。殺虫剤の成分を使っておらず、効きめの目安はおよそ3か月となっています。

口コミでは「ケースはそのままで中身だけ替えられるので、使い捨てより捨てるものが少ない」「布団の下に入れても目立たない」という声が多く見られました。サイズは縦150mm、横135mm、厚さ8mmで、まくらの下にも入ります。

気になる点は、1個あたりの値段が今回の中では高いことです。家じゅうに置くより、いちばん刺されやすい寝床に絞って使いたい人におすすめのダニ取りシートです。

第8位 ダニコナーズ ふとん・まくら用は寄せ付けない予防シート

KINCHO ふとん・まくらにダニコナーズ

金鳥のダニコナーズは、ダニを捕まえるのではなく、布団やまくらに寄せ付けにくくする予防タイプのシートです。2個入りで、リラックスリーフの香りが付いています。

レビューでは「刺されがおさまったあとの予防用に置いている」「まくらカバーの中に入れても寝心地が変わらない」という声が目立ちました。交換の目安はおよそ6か月で、今回の中では1枚あたりの値段がいちばん安いです。

ただ、すでにダニが多い布団では、まず捕獲タイプで減らしてから使うほうが向いています。捕獲シートで落ち着いたあとの予防におすすめです。

置きやすさと香りでダニ取りシート8枚を見比べた表

置きやすさで選ぶならダニーノとダニがホイホイ、香りが苦手ならダニ捕りシートDXがおすすめです。星は使ってきた実感と口コミの声を合わせた評価です。

商品名 タイプ 効きめの目安 置きやすさ 香りの好み
バルサン ダニーノ 捕獲 約3か月 ★★★★★ ★★★★☆
さよならダニー 捕獲 約2か月 ★★★★☆ ★★★★☆
ダニがホイホイ 捕獲 約3か月 ★★★★★ ★★★★☆
ダニがいなくなるシート 捕獲 約3か月 ★★★★☆ ★★★☆☆
ダニクリン 抗菌シート 予防と防カビ 約6か月 ★★★★☆ ★★★★☆
ダニ捕りシートDX 捕獲 約3か月 ★★★★☆ ★★★★★
ダニ捕りロボ 捕獲 約3か月 ★★★★☆ ★★★★☆
ダニコナーズ ふとん・まくら用 予防 約6か月 ★★★★★ ★★★☆☆

ダニ取りシートは置く場所で効きめが変わる

同じ1枚でも、置く場所を変えるだけで捕れる数が変わります。ダニは湿気とエサが集まる寝具のまん中あたりに多いので、敷きパッドの下の体が当たる位置に入れるのがおすすめです。

まず置きたい場所は、敷き布団やマットレスの中央下、まくらの下、ソファの座面のすき間、押し入れの奥です。人が長く触れて温まる場所ほどダニが寄ってきます。

置いたあとは、シートだけにまかせず、掃除機でフンや死がいを吸っておくとかゆみのもとが減ります。刺され跡が落ち着いても、効きめの目安が来たら早めに入れ替えるのが続けるコツです。なお押し入れなど湿気の多い場所は効きめが落ちやすいので、少し早めの交換が向いています。

ダニ取りシートと合わせてやりたい3つのこと

ダニ取りシートは置くだけでダニを減らせますが、これ1枚で全部が終わるわけではありません。布団を乾かして湿気を抜くことと、フンや死がいを吸い取ることをセットにすると、かゆみの出方が落ち着きやすくなります。

合わせてやりたい3つ
布団乾燥機や天日干しで湿気を飛ばす。仕上げに掃除機でゆっくり吸う。防ダニ加工のシーツを合わせる。この3つを足すと、シートの効きめが長く続きやすくなります。

私の家では、シートを入れ替える日に布団乾燥機をかけて、そのあと掃除機で吸うという流れに落ち着きました。この順番にしてから、夏でも刺され跡がほとんど出なくなって、朝の目覚めがかなり楽になりました。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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