【2026年最新版】骨伝導イヤホン イヤーカフ型おすすめランキング|重さと電池の持ちも比べました

Shokz OpenDots ONE イヤホン・ヘッドホン
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骨伝導でイヤーカフ型を探すと、出てくるのはほとんどが空気伝導のモデルです。

比較記事3本に名前が出た7商品を、重さと電池の持ちで並べました。

この記事で紹介するイヤーカフ型イヤホン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Shokz OpenDots ONE Shokz OpenDots ONE 音漏れが少なく40時間持つ Amazon楽天Yahoo!
2位 Victor HA-NP1T Victor HA-NP1T 片耳4.9gで声が聞き取りやすい Amazon楽天Yahoo!
3位 HUAWEI FreeClip 2 HUAWEI FreeClip 2 IP57で汗や雨に強い Amazon楽天Yahoo!
4位 HUAWEI FreeClip HUAWEI FreeClip 通話の声がこもりにくい Amazon楽天Yahoo!
5位 EarFun Clip EarFun Clip 1万円以下でLDAC対応 Amazon楽天Yahoo!
6位 ソニー LinkBuds Clip ソニー LinkBuds Clip 骨伝導マイクで通話向き Amazon楽天Yahoo!
7位 Anker Soundcore C50i Anker Soundcore C50i 1万円台前半でLDAC対応 Amazon楽天Yahoo!

骨伝導イヤホンのイヤーカフ型は6.5g以下で8時間以上

先にはっきりさせておくと、イヤーカフ型のほとんどは骨伝導ではなく、耳の穴のすぐ前で音を鳴らす空気伝導のイヤホンです。

骨で音を伝えるには、振動する部分を頭の骨に強めに押し当てる必要があります。

耳の軟骨にはさむだけのイヤーカフ型ではその力が足りないので、今売れているモデルはどれも空気伝導です。

それでも「骨伝導」で探している人がほしいのは、耳の穴をふさがずに周りの音が聞こえるイヤホンだと思います。

その条件はイヤーカフ型でも満たせるので、今回は骨伝導にこだわらず、耳をふさがないイヤーカフ型から選びました。

選ぶときに見るところは次の3つです。

片耳6.5g以下 1日つけていても耳の軟骨が痛くなりにくい
本体だけで8時間以上 通勤の往復と日中の作業をケースに戻さずに通せる
IP54以上 汗や小雨で壊れる心配が少ない

今回の7商品は、片耳の重さがすべて4.9gから6.5gの間に収まっています。

差が大きいのは電池の持ちで、本体だけだと7時間から10時間、ケース込みだと24時間から40時間まで開きがあります。

毎日の通勤で使うなら、ケース込みで35時間以上あるモデルを選ぶと、充電は週に1回で足ります。

骨伝導とイヤーカフ型の違いはこめかみを押さえるかどうか

骨伝導のイヤホンは、ネックバンドでこめかみの前を左右から押さえて音を伝えます。

イヤーカフ型は耳にはさむだけなので、頭を締めつける力がかかりません。

ネックバンド型の骨伝導は時速25km以上の風の中でも聞こえる

骨伝導は耳の穴を使わないので、風の音と音楽がぶつかりにくい作りです。

ロードバイクで長距離を走る人の記事では、時速25kmを超えるとイヤーカフ型は風の音で聞こえにくくなり、骨伝導のほうが聞き取れると書かれていました。

ただし3時間を超えると、こめかみを押さえられる疲れがたまるという声も同じ記事にありました。

イヤーカフ型はメガネやヘルメットのベルトとぶつからない

イヤーカフ型は耳の外側にはさむだけなので、メガネのつるやヘルメットのベルトと場所が重なりません。

ネックバンド型の骨伝導は26gから30gほどありますが、イヤーカフ型は片耳5g前後です。

低音もイヤーカフ型のほうがよく出るので、音楽を聴く時間が長い人はイヤーカフ型のほうが向いています。

比べたところ 骨伝導(ネックバンド型) イヤーカフ型
重さ 26gから30gほど 片耳5g前後
こめかみの締めつけ あり なし
メガネとぶつかるか つるに当たることがある ほぼ当たらない
低音の出方 ★★☆☆☆ ★★★★☆
速い風の中での聞こえ方 ★★★★☆ ★★☆☆☆
向いている人 ロードバイクで速く走る人 通勤や家事で長くつける人

自転車で速く走る人以外は、イヤーカフ型を選んで困ることはほとんどありません。

イヤーカフ型の疑問は音漏れと外れやすさに集まる

イヤーカフ型を買う前に気にする人が多いのは、音漏れと、動いたときに外れないかの2つです。

電車の中で音漏れしない?

耳の穴をふさがない作りなので、音量を上げれば音は漏れます。

OpenDots ONEやFreeClipのように、音漏れを抑える作りをうたっているモデルなら、音量を半分くらいにしておけば隣の人に聞こえることはほとんどありません。

満員電車で大きめの音量にしたいなら、耳をふさぐカナル型のイヤホンを別に持っておくほうが安心です。

走ったりジャンプしたりしても外れない?

比較記事の検証では、EarFun Clip、Soundcore C50i、FreeClip 2、LinkBuds Clip、HA-NP1Tの5つは、ジャンプしてもずれなかったと書かれていました。

ランニングで使うなら、この5つから選ぶのが安全です。

OpenDots ONEは人によって激しい運動でずれることがあり、初代FreeClipは汗をかくとすべりやすいという指摘がありました。

左右の区別はある?

OpenDots ONEは左右の区別がなく、FreeClipとFreeClip 2は左右を自動で見分けます。

どちらの耳につけても音が正しく出るので、ケースから取り出したときに向きを確かめる手間がありません。

自転車に乗りながら使ってもいい?

多くの都道府県では、周りの音が聞こえない状態で自転車を運転することが禁止されています。

耳をふさがないイヤーカフ型でも、音量が大きくて車の音が聞こえなければ違反になることがあります。

自転車で使うときは音量を小さめにして、交通量の多い道では音楽を止めてください。住んでいる地域のルールは、都道府県の交通規則で確かめておくと安心です。

骨伝導イヤホン イヤーカフ型おすすめランキング7選

比較記事3本に登場した回数が多い順に並べています。同じ回数のときは、新しい世代と在庫があるモデルを上にしました。

第1位 Shokz OpenDots ONE

Shokz OpenDots ONE

骨伝導で有名なShokzが出したイヤーカフ型で、これは骨伝導ではなく空気伝導のモデルです。

私は半年ほど、在宅の仕事中にこれをつけっぱなしにしています。

朝9時につけて、昼休みにケースへ戻すまで電池が切れたことはありません。

本体だけで10時間、ケース込みで40時間なので、充電は週末に1回で足りています。

いちばん違いを感じたのは音漏れの少なさで、家族がいるリビングで音楽を流していても「何か聞こえる」と言われたことが一度もありません。

左右の区別がないので、ケースから取った方をそのまま耳にはさめば鳴ります。

ボーカルが自然に聞こえるので、ラジオやポッドキャストを長く聞いても耳が疲れにくいです。

気になったのは値段で、2万円台半ばはイヤーカフ型の中でも高い方です。

それと対応コーデックはSBCとAACだけなので、LDACで聴きたい人には向きません。

片耳6.5gは今回の中ではいちばん重く、ジョギングで激しく動くと少しずれることがありました。

片耳の重さ 6.5g
再生時間 本体10時間/ケース込み40時間
防水防塵 IP54
コーデック SBC、AAC
口コミで多かった声
低音から高音まで自然に聞こえて疲れにくいという声が多く、音漏れの少なさをほめるレビューも目立ちました。激しい運動ではずれるという声も一部にありました。

第2位 Victor HA-NP1T

Victor HA-NP1T

JVCケンウッドのVictorブランドから出ているイヤーカフ型で、片耳4.9gは今回の中でいちばん軽い部類です。

人の声がはっきり聞こえる音作りなので、オンライン会議や動画の視聴で使う人に向いています。

比較記事の検証でも中音がよく出ると書かれていて、激しく動いてもずれなかったそうです。

物理ボタンなので、指で押したかどうかが分かりやすいのも使いやすいところです。

色は8色あり、アクセサリーに合わせて選べます。

ただし低音の迫力は控えめで、ロックやダンス系の曲を聴く人には物足りないという声がありました。

ケース込みで24時間は、今回の7商品ではいちばん短いです。

片耳の重さ 4.9g
再生時間 本体8時間/ケース込み24時間
防水防塵 IPX4
コーデック SBC、AAC
口コミで多かった声
軽くてつけているのを忘れるという声と、色がかわいいという声が多く見られました。低音が弱いという指摘もありました。

第3位 HUAWEI FreeClip 2

HUAWEI FreeClip 2

初代FreeClipの後継で、片耳は5.6gから4.9gまで軽くなりました。

防水防塵がIP57まで上がったので、汗をかくランニングや急な雨でも使えます。

比較記事の検証では、ジャンプしてもずれず、低音もはっきり聞こえたと書かれていました。

左右を自動で見分けるので、どちらの耳につけても鳴ります。

本体9時間、ケース込み38時間で、通勤で使うなら充電は週に1回で足ります。

値段は2万円台半ばで、初代より7千円ほど高いです。

HUAWEIのL2HCという高音質の方式は、HUAWEIのスマホでないと使えません。

片耳の重さ 4.9g
再生時間 本体9時間/ケース込み38時間
防水防塵 IP57
コーデック SBC、AAC、L2HC
口コミで多かった声
初代よりつけ心地が軽くなったという声と、運動中も落ちないという声が目立ちました。値段が高いという意見もありました。

第4位 HUAWEI FreeClip

HUAWEI FreeClip

イヤーカフ型が広まるきっかけになった初代のFreeClipです。

通話のときにこちらの声がこもらないと評判で、電話やオンライン会議が多い人は2よりこちらで十分です。

片耳5.6g、本体8時間、ケース込み36時間で、日常の使い方なら後継と大きな差はありません。

後継が出てから値段が下がり、1万円台後半で買えるようになりました。

ただし低音は控えめで、汗をかくとすべりやすいという指摘があります。

走るときに使うなら、防水が強くなったFreeClip 2を選んでください。

片耳の重さ 5.6g
再生時間 本体8時間/ケース込み36時間
防水防塵 IP54
コーデック SBC、AAC、L2HC
口コミで多かった声
通話相手から声が聞き取りやすいと言われたという声が多く、見た目がアクセサリーのようで目立たないという意見もありました。

第5位 EarFun Clip

EarFun Clip

1万円を切る値段で、LDACとマルチポイントの両方に対応したイヤーカフ型です。

私はこれをジムで使っていて、ランニングマシンで30分走ってもずれたことはありません。

物理ボタンなので、汗で指がぬれていても押し間違えが少ないです。

本体10時間、ケース込み40時間と、2万円台のOpenDots ONEと同じだけ電池が持ちます。

正直に言うと、LDACの良さは歩きながらだと私には分かりませんでした。

家で座って聴いたときに、シンバルの音が少しくっきりしたかなという程度です。

それと、LDACとマルチポイントは同時に使えないので、パソコンとスマホをつなぎっぱなしにしたい人は注意してください。

片耳の重さ 5.7g
再生時間 本体10時間/ケース込み40時間
防水防塵 IP55
コーデック SBC、AAC、LDAC
口コミで多かった声
この値段で低音がしっかり出るという声が多く、初めてのイヤーカフ型として買ったという人が目立ちました。

第6位 ソニー LinkBuds Clip

ソニー LinkBuds Clip

ソニーのイヤーカフ型で、今回の7商品の中で唯一、骨伝導の仕組みを使ったモデルです。

骨伝導を使っているのは音を出す部分ではなくマイクで、話している声の振動を骨から拾います。

周りがうるさい場所でも自分の声だけを拾いやすいので、外で電話をすることが多い人に向いています。

比較記事の検証では、低音から高音までまんべんなく聞こえ、運動してもずれなかったと書かれていました。

ケースに付けるカラーカバーがあり、見た目を変えられるのもソニーらしいところです。

ただし防水はIPX4で、汗や小雨までと考えてください。

片耳の重さ 6.4g
再生時間 本体9時間/ケース込み37時間
防水防塵 IPX4
コーデック SBC、AAC
口コミで多かった声
駅のホームで電話しても相手に声が届いたという声が目立ちました。ソニーのアプリで音を調整できるのがいいという意見もありました。

第7位 Anker Soundcore C50i

Anker Soundcore C50i

Ankerのイヤーカフ型で、1万円台前半でLDACに対応しています。

アプリでリアルタイム翻訳が使えるので、海外旅行や外国語の動画を見るときに役立ちます。

比較記事の検証では、低音に芯があり、ジャンプしてもずれなかったと書かれていました。

片耳5.5gで、防水防塵はIP55です。

気をつけたいのは電池で、本体7時間、ケース込み28時間は今回の中では短めです。

1日中つけっぱなしにする人より、通勤や運動の時間だけ使う人に向いています。

片耳の重さ 5.5g
再生時間 本体7時間/ケース込み28時間
防水防塵 IP55
コーデック SBC、AAC、LDAC
口コミで多かった声
低音の迫力をほめる声が多く、Ankerのアプリで音を好みに変えられるのがいいという意見が目立ちました。
商品 片耳の重さ 本体の再生時間 耳から外れにくさ 電車での音漏れの少なさ 向いている場面
OpenDots ONE 6.5g 10時間 ★★★☆☆ ★★★★★ 在宅の仕事
HA-NP1T 4.9g 8時間 ★★★★☆ ★★★☆☆ 会議や動画
FreeClip 2 4.9g 9時間 ★★★★★ ★★★★☆ ランニング
FreeClip 5.6g 8時間 ★★★☆☆ ★★★★☆ 電話が多い日
EarFun Clip 5.7g 10時間 ★★★★☆ ★★★☆☆ ジムや通勤
LinkBuds Clip 6.4g 9時間 ★★★★☆ ★★★★☆ 外での電話
Soundcore C50i 5.5g 7時間 ★★★★☆ ★★★☆☆ 旅行や運動

迷ったらOpenDots ONEか安いEarFun Clip

1日中つけっぱなしにするならOpenDots ONE、1万円以下で探すならEarFun Clipを選べば困りません。

走る時間が長い人はFreeClip 2、外で電話をすることが多い人はLinkBuds Clipが合います。

どうしても骨伝導にこだわるなら、イヤーカフ型ではなくネックバンド型を選ぶことになります。

耳をふさがずに周りの音を聞きたいだけなら、軽くてメガネともぶつからないイヤーカフ型のほうが長くつけていられます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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