有線機器をWi-Fi化する無線LANコンバーターのおすすめ10選!【2026年】テレビやゲーム機にも

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古いテレビやゲーム機にLAN端子しかないなら、無線LANコンバーターを1台挿せばWi-Fiでネットにつながります。有線機器をWi-Fi化できる無線LANコンバーター10モデルを順位で紹介します。

この記事で紹介する無線LANコンバーターおすすめ10選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 バッファロー WI-UG-AC866/N バッファロー WI-UG-AC866/N LAN端子に挿すだけの子機 Amazon楽天Yahoo!
2位 エレコム WTC-X3000GS-W エレコム WTC-X3000GS-W Wi-Fi 6で離れ家モード付き Amazon楽天Yahoo!
3位 TP-Link RE700X TP-Link RE700X ギガ有線LANのWi-Fi 6機 Amazon楽天Yahoo!
4位 エレコム WTC-C1167GC-B エレコム WTC-C1167GC-B 安くて手を出しやすい Amazon楽天Yahoo!
5位 バッファロー WEX-1166DHPS/N バッファロー WEX-1166DHPS/N コンセント直挿しで省スペース Amazon楽天Yahoo!
6位 バッファロー WEX-3000AX4EA/N バッファロー WEX-3000AX4EA/N Wi-Fi 6の速さで安定 Amazon楽天Yahoo!
7位 TP-Link RE330 TP-Link RE330 2,000円前後で保証3年 Amazon楽天Yahoo!
8位 アイオーデータ WN-DX1300EXP アイオーデータ WN-DX1300EXP メッシュにも使える子機 Amazon楽天Yahoo!
9位 プラネックス DB-WEX01 プラネックス DB-WEX01 ダンボーの見た目がかわいい Amazon楽天Yahoo!
10位 TP-Link RE505X TP-Link RE505X Wi-Fi 6とギガ有線LANが手ごろ Amazon楽天Yahoo!

無線LANコンバーターは有線機器をWi-Fiにつなぐ変換機

無線LANコンバーターは、LANの差し込み口しかない機器をWi-Fiにつなげるための機器です。

古いテレビや据え置きのゲーム機、プリンターなどを、部屋をまたいでケーブルを引かずにネットへつなげられます。

ただし、これ自体が通信を速くするわけではありません。

有線を無線に変えるだけなので、家の回線やルーターより速くはなりません。

LAN端子に挿すだけの子機タイプと、電波を広げる中継機を兼ねたタイプがあります。1台つなぐだけなら子機、家の電波も広げたいなら中継機タイプが向いています。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

選ぶ前に見るのはWi-Fiの規格と置き方の2つ

速さを求めるならWi-Fi 6対応、値段を抑えるならWi-Fi 5で、動画配信やオンラインゲームの普段使いには足ります。

次に、つなぎたい機器の数と有線LANポートの数が合っているかを見ます。

置き方も大事です。

コンセントに直挿しするタイプなら床や棚を使わずに済み、ルーターから遠い部屋で使うなら、電波が届く位置のコンセントを選べるかどうかで使い勝手が決まります。

古い機器は買い替えも考える
ルーターやコンバーターなどのWi-Fi機器は、メーカーのセキュリティ更新が止まった機種を使い続けないほうが安全です。家のルーターがかなり古いときは、コンバーターと一緒にルーターの買い替えも考えてみてください。

有線機器を無線化する無線LANコンバーターのおすすめ10選

つなぎやすさと通信の安定を中心に、無線LANコンバーター10モデルを順位で紹介します。

第1位 WI-UG-AC866/N 子機の無線LANコンバーター

バッファロー WI-UG-AC866/N

LAN端子に挿すだけで、有線機器をWi-Fiにつなげる子機タイプの無線LANコンバーターです。

テレビの背面のLAN端子に挿して親機とつなぐだけなので、1台だけ無線化したい人がいちばん迷わずに使えます。

私はリビングの古いテレビにこれを挿しています。

親機のボタンを押してから本体のボタンを押すだけでつながり、その日のうちに配信アプリが見られるようになりました。

通信速度は5GHzで最大866Mbps、2.4GHzで最大300Mbpsです。

本体は手のひらに乗る大きさで、テレビの裏に隠れて見えません。

ここは注意
つなげられるのは基本1台です。複数の機器を一度に無線化したい人は、有線LANポートのある中継機タイプと組み合わせてください。

第2位 WTC-X3000GS 離れ家向け無線LANコンバーター

エレコム WTC-X3000GS-W

Wi-Fi 6に対応した中継機で、有線LANポートを使って有線機器をWi-Fiにつなぐこともできます。

離れた建物まで電波を届ける離れ家モードがあるので、母屋から離れの部屋や車庫の機器をネットにつなぎたい人に向いています。

私は2階の書斎にある古いゲーム機をこれでつないでいます。

1階のルーターから床を1枚はさんでいますが、夜の時間帯でもオンライン対戦の途中で切れたことはありません。

通信速度は5GHzで最大2402Mbps、2.4GHzで最大574Mbpsです。

中継機として家の電波を広げる役目も同時にできるので、スマホの電波が弱い部屋があるなら、その悩みも一緒に解決できます。

気になる点
有線機器とつなぐLANケーブルは別に用意する必要があります。手元に無い場合は、あわせて買っておくと届いた日から使えます。

第3位 RE700X ギガ有線LANの無線LANコンバーター

TP-Link RE700X

Wi-Fi 6に対応し、ギガビットの有線LANポートを持つ中継機です。

有線機器をWi-Fiにつなぐブリッジモードと、有線でつないだルーターの電波を出すAPモードの両方に切り替えられるので、1台で使い道を変えられます。

通信速度は5GHzで最大2402Mbps、2.4GHzで最大574Mbpsで、2位のエレコムと同じクラスです。

口コミでは、光回線の速さを落とさずにデスクトップPCやゲーム機をつなげたという声が目立ちます。

スマホのアプリで設定できるので、パソコンが無い家でも始められます。

ここは注意
有線LANポートは1つだけです。テレビとレコーダーのように2台以上を有線でつなぎたいときは、スイッチングハブを間に入れる必要があります。

第4位 WTC-C1167GC-B 安い無線LANコンバーター

エレコム WTC-C1167GC-B

6,000円前後で買える、ハイパワータイプの中継器です。

値段を抑えながら離れ家モードも使えるので、とにかく安く有線機器を無線化したい人はまずここから選べます。

通信速度は5GHzで最大867Mbps、2.4GHzで最大300Mbpsです。

口コミでは、この値段にしては途切れにくいという声が多い一方で、設定画面の文字が小さく分かりにくいという意見もあります。

向いていない人
置き場所によっては受信の感度が落ちることがあります。壁の多い間取りの人は、置く場所を何度か変えて試す前提で選んでください。

第5位 バッファロー WEX-1166DHPS/N

バッファロー WEX-1166DHPS/N

コンセントに直接挿して使う、小さな中継機です。

棚や床に置き場所がいらず、有線LANポートも1つあるので、テレビやレコーダーのすぐそばのコンセントに挿して無線化できます。

通信速度は5GHzで最大866Mbps、2.4GHzで最大300Mbpsです。

口コミでは、5,000円前後で買えて設定もボタン1つで済んだという声がよく見られます。

ここは惜しい
挿すコンセントの位置で電波の届き方が変わります。ルーターとつなぎたい機器の中間あたりのコンセントを、いくつか試してから決めてください。

第6位 バッファロー WEX-3000AX4EA/N

バッファロー WEX-3000AX4EA/N

Wi-Fi 6に対応し、外付けアンテナを持つコンセント直挿しの中継機です。

EasyMeshに対応しているので、同じ規格のルーターと組み合わせると、家の中を移動しても電波が自動で切り替わります。

私は家族4人が夜に動画を見る時間帯に、これで2階の部屋の電波を広げています。

以前のWi-Fi 5の中継機では夜9時ごろに動画が止まることがありましたが、これに替えてからは止まらなくなりました。

通信速度は5GHzで最大2401Mbps、2.4GHzで最大573Mbpsです。

向いていない人
アンテナが付いているぶん、コンセントに挿すと本体が目立ちます。小さく目立たせたくない人は、5位のWEX-1166DHPS/Nのほうが合います。

第7位 TP-Link Wi-Fi 5 中継機 RE330

TP-Link RE330

コンセントに直接挿して使う、Wi-Fi 5の中継機です。

2,000円前後で買えて有線LANポートもあり、メーカー保証が3年付くので、安く済ませつつ長く使いたい人に向いています。

通信速度は5GHzで最大866Mbps、2.4GHzで最大300Mbpsです。

同じメーカーのOneMesh対応ルーターと組み合わせると、メッシュWi-Fiとしても使えます。

口コミでは、スマホのアプリで設定が数分で終わったという声が多く見られます。

ここは注意
Wi-Fi 6には対応していません。光回線の速さをできるだけ落としたくない人は、2位や3位のWi-Fi 6モデルを選んだほうが満足しやすいです。

第8位 アイオーデータ WN-DX1300EXP

アイオーデータ WN-DX1300EXP

日本メーカーのアイオーデータが作る、コンセント直付けのメッシュ子機兼中継機です。

同じメーカーのメッシュ対応ルーターと組み合わせると、部屋を移動しても電波が自動で切り替わり、中継機としても単体で使えます。

通信速度は5GHzで最大867Mbps、2.4GHzで最大400Mbpsです。

口コミでは、日本語の説明書とサポートが分かりやすく、初めての中継機でも迷わなかったという声が目立ちます。

気になる点
メッシュとして使うには、対応するアイオーデータのルーターが必要です。今のルーターと組み合わせられるか、メーカーの対応表で見てから選んでください。

第9位 プラネックス DANBOARD DB-WEX01

プラネックス DB-WEX01

段ボールのロボットのキャラクター、ダンボーの形をした中継機です。

机の上に置いても機械らしく見えないので、見た目を理由に中継機を選びたい人や、プレゼントに向いています。

通信規格はWi-Fi 4で、速さは最大300Mbpsです。

micro USBから電気を取るので、パソコンやUSBの充電器につないで置けます。

正直、速さを求める用途には向きませんが、口コミではメールや調べものに使う部屋の電波を広げるには十分という声が多いです。

向いていない人
発売から年数がたったモデルです。テレビで高画質の動画を見たり、オンラインゲームをしたりする機器をつなぐなら、1位から3位を選んでください。

第10位 RE505X Wi-Fi 6の無線LANコンバーター

TP-Link RE505X

3位のRE700Xと同じTP-Linkの、ひとつ下のクラスにあたるWi-Fi 6の中継機です。

ギガビットの有線LANポートが1つあり、テレビやゲーム機をつなげば、Wi-Fi 6の無線LANコンバーターとして使えます。

通信速度は5GHzで最大1201Mbps、2.4GHzで最大300Mbpsです。

有線でつないだルーターの電波を出すAPモードにも切り替えられます。

口コミでは、Wi-Fi 6の中継機を1万円以下で探している人が選んでいる声が多く、スマホのアプリで設定できた点もよく挙がっています。

気になる点
速さの上限は3位のRE700Xより低くなります。光回線の速さをできるだけ使いたい人は、3位のRE700Xのほうが合います。

Wi-Fi 6の無線LANコンバーターを、値段を抑えて選びたい人におすすめです。

無線LANコンバーターおすすめ10モデルをタイプと規格で見比べる

置きやすさと、何台を同時に無線化しやすいかを表にしました。

順位 商品名 規格 設置のしやすさ 複数台の無線化のしやすさ 向いている家
1位 バッファロー WI-UG-AC866 Wi-Fi 5 ★★★★★ ★★★☆☆ 1台だけ無線化
2位 エレコム WTC-X3000GS-W Wi-Fi 6 ★★★★☆ ★★★★☆ 離れの部屋がある家
3位 TP-Link RE700X Wi-Fi 6 ★★★★☆ ★★★★☆ 光回線の速さを使いたい家
4位 エレコム WTC-C1167GC-B Wi-Fi 5 ★★★★☆ ★★★★☆ 安く済ませたい家
5位 バッファロー WEX-1166DHPS Wi-Fi 5 ★★★★★ ★★★☆☆ 置き場所が狭い家
6位 バッファロー WEX-3000AX4EA Wi-Fi 6 ★★★★☆ ★★★★☆ 夜に回線が混む家
7位 TP-Link RE330 Wi-Fi 5 ★★★★★ ★★★☆☆ 値段を抑えたい家
8位 アイオーデータ WN-DX1300EXP Wi-Fi 5 ★★★★☆ ★★★☆☆ メッシュを使う家
9位 プラネックス DB-WEX01 Wi-Fi 4 ★★★★☆ ★★☆☆☆ 見た目で選びたい家
10位 TP-Link RE505X Wi-Fi 6 ★★★★☆ ★★★★☆ Wi-Fi 6を安く使いたい家

つながらないときは親機とメーカーをそろえてリセットする

親機と同じメーカーの機種を選ぶと、ボタンを押すだけでつながる機能が使えて設定がラクになります。

WPSという仕組みで、親機と子機のボタンを2分以内に順番に押すだけでつながります。

それでもつながらないときは、本体のリセットボタンを長押しして初期化してからやり直すと直ることが多いです。

設定に迷ったら、機器とパソコンをLANケーブルでつないで、ブラウザーから設定画面を開く方法が確実です。画面の案内どおりに進めれば大きくつまずきません。

LANケーブルはCAT5e以上を1本用意する

有線機器とコンバーターをつなぐLANケーブルは、光回線ならCAT5e以上を選ぶと回線の速さを落としません。

古いケーブルを使い回すと、CAT5のように最大100Mbpsまでのものが混ざっていることがあります。

ケーブルの表面に印刷された文字で、CAT5eやCAT6と書かれているか見てください。

離れた部屋で使うなら、少し長めのケーブルがあると置き場所を選びやすくなります。

1台だけ手軽に無線化するならバッファローのWI-UG-AC866/N、離れの部屋までつなぐならエレコムのWTC-X3000GS-W、光回線の速さを使いたいならTP-LinkのRE700X、とにかく安く済ませるならエレコムのWTC-C1167GC-Bが選びやすい無線LANコンバーターです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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