小型クーラーバッグは、5Lならお弁当と飲み物1本、10Lなら2人分の昼ごはん、15Lならソロキャンプ1泊分が目安です。
使う場面と容量を先に決めてから選ぶと、大きすぎて持て余すことがなくなります。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
この記事で紹介する小型クーラーバッグおすすめ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ロゴス ROSY ソフトクーラー5 | ![]() |
2,000円前後で折りたためる5L | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | サーモス ソフトクーラー 5L | ![]() |
保冷力重視のランチ用 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | コールマン デイリークーラー 10L | ![]() |
2人分の昼ごはんが入る | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | キャプテンスタッグ セジール 15L | ![]() |
2,000円以下の15L | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | DOD ソフトくらひこ 15 | ![]() |
厚い断熱材でキャンプ向け | Amazon楽天Yahoo! |
小型クーラーバッグの選び方は容量と断熱材を見るのがおすすめ
小型クーラーバッグは、入れたいものから容量を決め、保冷したい時間から断熱材の厚さを決めると選びやすくなります。
見た目や値段から入ると、容量が足りなかったり、昼過ぎに中身がぬるくなったりしやすいです。
容量は5Lならお弁当用で15Lならソロキャンプ用
ひとり分のお弁当と500mlのペットボトル1本なら5L、2人分なら10L、1泊のキャンプなら15Lが目安です。
5Lのクーラーバッグは幅が20cm前後で、通勤のリュックやトートバッグの中にも入ります。
10Lになると肩にかけて別に持つ大きさになり、部活の差し入れや近場のピクニックで使う人が多いです。
15Lは2Lのペットボトルを立てて入れられる高さがあり、車で出かける日帰りのレジャーやソロキャンプに向いています。
保冷時間はクーラーバッグの断熱材の厚さで決まる
朝に入れて昼まで冷たさを保てればいいなら薄手でも足りますが、夕方まで持たせたいなら断熱材が厚いクーラーバッグを選んでください。
断熱材は発泡ポリエチレンやウレタンが使われていて、内側にアルミのシートを貼ったものが多いです。
店頭で見られるなら、側面を指で押してみると厚さの違いがすぐに分かります。
薄手のものは指が奥まで沈み、厚手のものは押し返してくる感じがあります。
使わない日は折りたためる小型クーラーバッグがおすすめ
毎日使うわけではないなら、平らに折りたためるタイプを選ぶと、引き出しや棚のすき間にしまえます。
ただし、断熱材が厚いものほど折りたたんでも小さくなりません。
保冷力と収納のしやすさは反対の関係にあるので、どちらを優先するかを先に決めておくと迷いません。
用途別に見る小型クーラーバッグの選び方
毎日のお弁当、子どもの部活、日帰りのレジャーでは、向いているクーラーバッグの大きさと形が違います。
通勤や通学のお弁当には5Lの小型クーラーバッグ
お弁当箱と飲み物1本を入れるなら5Lで足ります。
カバンの中に入れて持ち歩くことが多いので、重さと厚みが少ないものを選ぶとかさばりません。
夏場は保冷剤を1つ、お弁当の上に乗せておくと昼まで冷たさが続きます。
部活やスポーツ観戦には10Lのクーラーバッグがおすすめ
飲み物を2〜3本と軽食を入れるなら10Lが使いやすい大きさです。
ショルダーベルトが付いたものなら、荷物が多い日でも両手が空きます。
抗菌加工がしてある内側なら、汗をかいた飲み物を入れても、においが残りにくくなります。
日帰りレジャーやソロキャンプには15Lの小型クーラーバッグ
肉や野菜、飲み物を半日以上冷やしておくなら、15Lで断熱材が厚めのものを選んでください。
車の助手席の足元にも収まる大きさなので、ハードタイプのクーラーボックスを出すほどではない日にちょうど使えます。
小型クーラーバッグおすすめランキング5選
毎日のお弁当用なら1位と2位、2人分なら3位、レジャー用なら4位と5位がおすすめです。
1位 ロゴス ROSYは毎日使える5Lのおすすめ品

幅22.5cm、奥行14.5cm、高さ19.5cmの5Lサイズで、2,000円前後で買える小型クーラーバッグです。
ロゴスの断熱材「insul10」が入っていて、この値段の5Lの中では保冷力が高いほうです。
私はこれを2年ほど、夏の通勤のお弁当入れに使っています。
朝7時に保冷剤1つとお弁当、500mlのお茶を入れて出て、12時に開けたときにはお茶がまだ冷蔵庫から出したときに近い冷たさでした。
会社の冷蔵庫が混んでいて入れられない日も、このバッグのまま机の下に置いておけば昼まで困りません。
一番助かっているのは、リュックの中にそのまま入る大きさなことです。
13インチのノートパソコンと一緒に入れても、リュックのファスナーが閉まります。
使わない冬の間は平らに折りたたんで、キッチンの引き出しにしまっています。
内側は抗菌加工がしてあり、お茶をこぼしたときもウェットティッシュでふけば、においは残りませんでした。
正直に言うと、リーフ柄は好みが分かれます。
職場で「かわいいね」と言われたこともありますが、男性が持つならもう少し地味な柄が選べるとよかったです。
それと5Lなので、2段のお弁当箱を横に寝かせると、ペットボトルは1本しか入りません。
それでも、この大きさと値段で昼まで冷たさが続く小型クーラーバッグは、ほかになかなか見つかりませんでした。
毎日のお弁当を持ち歩く人には、まずこれを選んでほしいです。
ロゴス ROSY 抗菌 insul10 ソフトクーラー5 リーフ 81670433
リュックに入る5Lのおすすめ保冷バッグ
2位 サーモス 5Lは保冷力で選ぶ小型クーラー

魔法びんで知られるサーモスの、5Lのソフトクーラーです。
何枚もの層を重ねた断熱構造で、同じ5Lの中では保冷力が高いという口コミが多い小型クーラーバッグです。
レビューでは「真夏の公園で、保冷剤を入れたまま3時間たってもゼリーが冷たかった」「アイスを買って30分歩いても溶けていなかった」という声が目立ちました。
紹介しているのはミッフィーの柄が入ったネイビーで、子どもの遠足や保育園の送り迎えで使っている人が多いです。
気になる点は値段で、1位のロゴスの2倍くらいします。
断熱材が厚い分、たたんでも1位ほど薄くはなりません。
保冷力を優先したい人や、キャラクターの柄が好きな人におすすめのクーラーバッグです。
サーモス ソフトクーラー 5L ミッフィー ネイビー REZ-005B NVY
保冷力で選ぶ5Lのソフトクーラー
3位 コールマン 10Lは2人分が入るクーラーバッグ

アウトドアブランドのコールマンが、普段の買い物や部活でも使えるように作った10Lのソフトクーラーです。
2人分のお弁当とペットボトル2〜3本が一度に入り、エコバッグも付いてくるので、買い物の帰りにも使えます。
私は休日に子どもとサッカーの練習へ行くときに使っています。
500mlのスポーツドリンク3本とおにぎり4個、保冷剤2つを入れても、ファスナーがきちんと閉まりました。
内側は抗菌加工で、飲み物の結露で底が濡れても、ふいて干しておけばにおいは気になりません。
気になったのは、断熱材がそれほど厚くないことです。
真夏のグラウンドで昼から夕方まで置いておくと、保冷剤はほとんど溶けていました。
半日以内の外出なら十分ですが、丸1日冷やしたい日は5位のような厚手のものを選んだほうが安心です。
家族2人分を半日持ち歩く人におすすめの小型クーラーバッグです。
コールマン デイリークーラー 10L 抗菌 エコBAG付き 保冷バッグ
部活や買い物に使える10L
4位 セジール 15Lは2,000円以下のおすすめ品

15Lの容量がありながら、2,000円以下で買えるキャプテンスタッグのソフトクーラーバッグです。
アルミを貼ったシートと発泡ポリエチレンの断熱層で、日帰りのレジャーなら十分に冷たさが続きます。
私は夏の川遊びに持っていっています。
2Lのペットボトルが縦に入る高さがあるので、凍らせた2Lの水を1本入れておくと、それが保冷剤代わりになり、昼には冷たい水として飲めます。
使わない日は折りたたんで車のトランクに入れっぱなしにしていますが、場所はほとんど取りません。
弱いところは、生地が薄めなので、中身が少ないと形がくずれやすいことです。
缶ビールを2本だけ入れて持つと、底が下に引っ張られて横に広がります。
この値段で15Lが手に入るので、年に数回のレジャー用に1つ持っておきたい人におすすめです。
キャプテンスタッグ セジール ソフトクーラーバッグ 15L グリーン M-2967
折りたためる15Lのクーラーバッグ
5位 DOD ソフトくらひこはキャンプ向けの厚手

キャンプ用品のDODが、ソロキャンプやデュオキャンプ向けに作った15Lのソフトクーラーです。
極厚の断熱材が入っていて、今回の5つの中では一番長く冷たさを保てる小型クーラーバッグです。
口コミでは「夏のソロキャンプで、夕方に入れた肉が翌朝まで冷たかった」「ハードクーラーより軽いので、駐車場からサイトまで運ぶのが楽」という声が多く見られました。
色はタンで、テントやチェアの色に合わせやすいという評価もあります。
気になる点は、7,000円台という値段と、断熱材が厚いぶん折りたたんでも小さくならないことです。
お弁当用に毎日持ち歩くには大きく、しまう場所も取ります。
キャンプで1泊分の食材を冷やしたい人におすすめのクーラーバッグです。
DOD ソフトくらひこ 15 15L ソフトクーラーバッグ CL1-920-TN タン
厚い断熱材で1泊分を冷やす
小型クーラーバッグ5つを用途と保冷力で比べる
毎日のお弁当なら1位のロゴス、保冷力ならサーモス、キャンプなら5位のDODが向いています。
| 商品 | 容量 | 向いている場面 | 保冷の持ち | しまいやすさ |
|---|---|---|---|---|
| ロゴス ROSY ソフトクーラー5 | 5L | 通勤のお弁当 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| サーモス ソフトクーラー 5L | 5L | 遠足や公園 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| コールマン デイリークーラー | 10L | 部活や買い物 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| キャプテンスタッグ セジール | 15L | 日帰りの川遊び | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| DOD ソフトくらひこ 15 | 15L | 1泊のキャンプ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
小型クーラーバッグは、保冷の持ちとしまいやすさのどちらかを取ると、もう一方が下がります。
毎日カバンに入れるなら、しまいやすさを優先して5Lの薄手を選ぶのがおすすめです。
週末のレジャーで半日以上冷やしたいなら、多少かさばっても断熱材の厚いものを選んでください。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)







