ランニングキャップは、ブランドごとに生地の伸び方や汗の抜け方がはっきり違います。
走る季節と距離に合わせて選びやすい5つを、順位を付けて紹介します。
この記事で紹介するランニングキャップおすすめ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アシックス ランニングキャップ 3013B329 | ![]() |
伸びる生地で頭に沿う | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | アディダス RUNxADIZ キャップ KST09 | ![]() |
汗が抜けやすい軽量型 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | アンダーアーマー UAアイソチル ローンチ キャップ | ![]() |
3千円以下で夏向き | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | ニューエラ 9FORTY キャップ | ![]() |
走った後も街で使える | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | オン Performance Cap | ![]() |
46gの軽さと穴あき生地 | Amazon楽天Yahoo! |
ランニングキャップのおすすめブランド5選
順位は、汗をかいたあとの乾きやすさ、軽さ、頭へのなじみ方で決めています。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
第1位「アシックス 3013B329」頭に沿うランニングキャップ

ブランドで迷ったら、まずアシックスのランニングキャップ 3013B329を選ぶのがおすすめです。
生地はナイロン85%にポリウレタン15%を混ぜたもので、引っぱると少し伸びます。
この伸びがあるおかげで、後ろのストラップをきつく締めなくても、走っている間にキャップが浮いてきません。
自分はこれを週3回、朝の5kmで使っています。
前に使っていた綿のキャップは、3kmを過ぎるとおでこのあたりが汗で重くなっていましたが、3013B329は走り終わって家に着くころには表面がほぼ乾いています。
5枚の生地を縫い合わせた作りで、横はメッシュになっているので、頭のてっぺんに熱がこもりにくいのもいいところです。
気になる点は、フリーサイズではなくサイズが分かれていることです。
リンク先はS/Mで、頭が大きめの人がかぶると、伸びる生地でもこめかみが少し締めつけられます。
帽子を買うときにLを選ぶことが多い人は、ひとつ上のサイズがあるか確かめてから選ぶほうが安心です。
値段は3,000円台後半で、ランニング専用のキャップとしては中くらいです。
日本のブランドで、毎日の練習にずっと使えるものを選びたい人に、いちばん最初におすすめしたいランニングキャップです。
アシックス ランニングキャップ 3013B329 ユニセックス ブラック S/M
伸びる生地で走っても浮かないランニングキャップ
第2位「アディダス KST09」夏に向く軽量ランニングキャップ

夏場に汗をたくさんかく人には、アディダスのRUNxADIZ キャップ KST09がおすすめです。
アディダスが速く走る人向けに出しているadizeroシリーズのキャップで、生地はリサイクルポリエステル100%です。
汗を吸ってすぐ外へ逃がす「クライマクール」という生地を使っていて、横には空気を通す穴が開いています。
口コミでは、真夏に10km走っても頭が蒸れにくい、洗ってから干して1時間ほどで乾く、という声が目立ちました。
サイズは54〜57cmで、後ろで締め具合を変えられます。
暗い道で光を返す反射材も付いているので、仕事帰りの夜ランにも使えます。
気になるのは、白い生地なので汗じみが残りやすいことです。
毎回洗うつもりで使う人や、レースの日に軽いキャップをかぶりたい人に向いているランニングキャップです。
アディダス RUNxADIZ キャップ KST09 ホワイト/ブラック 54〜57cm
汗が抜けやすいadizeroシリーズのキャップ
第3位「UAアイソチル ローンチ」3千円以下の夏用キャップ

値段をおさえて夏用のランニングキャップを選ぶなら、アンダーアーマーのUAアイソチル ローンチ キャップがおすすめです。
5つの中でいちばん安く、2,700円前後で買えます。
「アイソチル」は、頭の熱を生地の表面へ逃がすアンダーアーマーの生地の名前です。
速く乾くポリエステルでできていて、後ろは面ファスナーで締め具合を変えられます。
レビューでは、前の生地にほどよく張りがあって形がくずれにくい、反射するロゴが夜道で見えやすい、という声が多く見られました。
気になるのは、前の生地がしっかりしている分、丸めて小さくしにくいことです。
暑くなったら外してポケットに入れて走りたい人には向きません。
かぶったまま走り続ける人、初めてのランニングキャップを安く試したい人におすすめです。
アンダーアーマー UAアイソチル ローンチ アジャスタブル キャップ 1383477 ホワイト
頭の熱を逃がす生地の夏用キャップ
第4位「ニューエラ 9FORTY」街でも使えるキャップ

走ったあとにそのまま街へ出かけたい人には、ニューエラの9FORTYがおすすめです。
9FORTYは、ニューエラの中でも後ろのストラップで大きさを変えられる型です。
フリーサイズで、ほかのニューエラのように頭のサイズを細かく選ばなくても合わせられます。
正直に言うと、綿100%なのでランニング専用のキャップではありません。
自分も一度、夏の朝に8km走ったことがありますが、汗を吸って重くなり、走り終わるころにはおでこの部分が湿ったままでした。
それでもこのキャップを入れたのは、ゆっくりのジョギングや散歩なら気にならないうえ、そのままカフェや買い物に行っても服から浮かないからです。
つばの形がしっかりしているので、日差しをよけたい冬のジョギングでも使えます。
速く走りたい人や真夏に長い距離を走る人は、1位から3位のランニングキャップを選んでください。
ニューエラ 9FORTY キャップ LA アジャスター付 フリーサイズ ブラック/ホワイト
ジョギング後もそのまま出かけられる定番キャップ
第5位「オン Performance Cap」46gの軽さ

値段より軽さとかぶったときの涼しさを取りたい人には、オンのPerformance Capがおすすめです。
重さは46gで、生地はリサイクルのポリアミド100%です。
横の生地にはレーザーで細かい穴が開けてあり、内側には汗を吸うバンドが付いています。
縫い目をテープでとめているので、おでこに縫い目が当たる感じがありません。
レビューでは、かぶっていることを忘れるくらい軽い、ロゴが光を返すので夜も安心、という声が多く見られました。
気になるのは値段で、7,700円と今回の5つの中でいちばん高いです。
アシックスのキャップが2つ買える値段なので、正直、ここまで出すかは人によると思います。
オンのシューズで走っていて、帽子もそろえたい人におすすめのランニングキャップです。
オン Performance Cap ブラック ユニセックス
46gで穴あき生地の軽いランニングキャップ
ランニングキャップ5ブランドを走り方で比べた表
真夏に走るか、走ったあとに出かけるかで、選ぶブランドが変わります。
| ブランド | 汗の乾きやすさ | 頭へのなじみ | 真夏の長い距離 | 街着との合わせやすさ |
|---|---|---|---|---|
| アシックス | ★★★★☆ | ★★★★★ | 向く | ★★★☆☆ |
| アディダス | ★★★★★ | ★★★★☆ | 向く | ★★★☆☆ |
| アンダーアーマー | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 向く | ★★★☆☆ |
| ニューエラ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | 向かない | ★★★★★ |
| オン | ★★★★★ | ★★★★☆ | 向く | ★★★★☆ |
走ることを第一に考えるならアシックスかアディダス、走ったあとの使い道まで考えるならニューエラかオンのキャップが選びやすいです。
ランニングキャップのブランド選びは走る季節で決めるのがおすすめ
ランニングキャップのブランドは、一年中使うならアシックス、夏の汗が気になるならアディダスかアンダーアーマーを選ぶと外れにくいです。
どのブランドも、ランニング用のキャップは洗濯機で洗えるものが多いですが、つばの芯が曲がるので、洗うときはネットに入れて手洗いのコースにしてください。
汗をかいたまま丸めて置いておくと、においと汗じみが残ります。
走り終わったら、まずキャップを外して風の通る場所に掛けておくだけで、次に使うときのにおいがかなり減ります。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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