女性なら2kg固定式、男性なら20kg可変式|初心者向けダンベル おすすめ3選

PROIRON ダンベル 2kg 2個セット EMS・トレーニング機器
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初めてのダンベルは、重さと形の2つで決まります。二の腕や肩の引き締めから始める女性なら2kgの固定式、胸や背中まで鍛えたい男性なら20kgの可変式、そして重さを頻繁に変えるならダイヤル式。目的ごとに1つずつ、3つを並べます。

この記事で紹介する初心者向けダンベル3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 PROIRON ダンベル 2kg 2個セット PROIRON ダンベル 2kg 2個セット カラーダンベル 女性の入門用。固定式2kg×2 Amazon楽天Yahoo!
2位 PROIRON 可変式ダンベル 20kg PROIRON 可変式ダンベル 20kg 2個セット プレート式 男性の入門用。プレート式で20kg Amazon楽天
3位 Wout 可変式ダンベル 24kg 2個 Wout 可変式ダンベル 24kg 2個 ダイヤル式 重さを1秒で変えるダイヤル式 AmazonYahoo!

検証のポイント。初心者のダンベルは重さ・形・置き場所で選ぶ

ダンベルの比較記事4本を読むと、初心者向けで見るところは共通していました。最初に扱う重さが体に合うか、固定式と可変式のどちらか、重さを変える手間、床を傷めないか、そして置き場所の4つで、初心者が一番失敗するのは「重すぎる1組を買って使わなくなる」ことです。この4点で、目的別に3つを選びました。価格は2026年9月17日時点のAmazonの表示です。

最初の重さの目安は、女性が1〜3kg、男性が5〜10kgです。10回持ち上げて11回目がきついと感じる重さが、その種目のちょうどよい負荷になります。

固定式と可変式、初心者はどっちが向くか

項目 固定式(2kg×2) プレート可変式(20kg) ダイヤル可変式(24kg×2)
重さの変更 できない プレートを付け替える(1〜2分) ダイヤルを回す(数秒)
向く人 女性の引き締め、リハビリ、高齢者 男性の自宅筋トレ、費用を抑えたい 種目ごとに重さを変える、続ける前提
置き場所 机の下に入る ケース1箱分 専用台に2個
床の傷 コーティングで付きにくい プレートが硬い。マットが要る 樹脂で傷は少ない。落とすと壊れる
価格の目安 約2,180円 約5,380円 約17,999円

続けるかどうか分からない段階では、固定式かプレート式で始めて、3か月続いたらダイヤル式に買い替える順が、無駄が出ません。

【女性・初めての運動】固定式2kgで二の腕と肩から

1位 PROIRON ダンベル 2kg×2。固定式の入門用

PROIRON ダンベル 2kg 2個セット カラーダンベル

運動を始める女性や、デスクワークの肩こり対策に向くのが、PROIRONの2kg固定式です。2kgが2個で約2,180円、表面が柔らかいコーティングで床に置いても傷が付かず、六角形なので転がりません。色が豊富で、1kgから10kgまで同じ形でそろえられます。

妻が朝の10分の運動に使っています。二の腕の後ろ側と肩の上げ下げは2kgで10回3セットがちょうどよく、慣れてきたら3kgを買い足すだけで済みます。握りが細めで、手の小さい人でも指が回ります。

重さは変えられないので、胸や背中を鍛えたい人には軽すぎます。その用途は2位か3位です。

【男性・自宅で筋トレ】プレート式20kgで胸と背中まで

2位 PROIRON 可変式 20kg。プレート式

PROIRON 可変式ダンベル 20kg 2個セット プレート式

男性が自宅で胸・背中・脚まで鍛えるなら、プレートを付け替える可変式です。片手10kgのダンベルが2個、合わせて20kgのセットが約5,380円で、プレートを外せば2.5kg刻みで軽くでき、付属の延長シャフトで2つをつないでバーベルにもなります。初心者が最初にそろえる重さとして、比較記事で一番多く挙がる組み合わせです。

私はこの20kgセットで筋トレを始めました。肩は片手5kg、胸は片手10kg、スクワットは2つ持って20kgと、プレートの付け替えで種目ごとに合わせられ、半年は買い足さずに済みました。カラー(留め具)はねじ式で、締めればプレートが動きません。

付け替えに1〜2分かかるので、種目を次々変える人は手間に感じます。プレートは硬い樹脂で、床に直接置くならマットが要ります。

【重さを頻繁に変える・続ける前提】ダイヤル式24kg

3位 Wout 可変式ダンベル 24kg 2個。1秒で15段階

Wout 可変式ダンベル 24kg 2個 ダイヤル式

種目ごとに重さを変える人、続ける前提で1組で済ませたい人には、ダイヤルを回して重さを選ぶWoutの可変式です。片手2〜24kgを15段階で変えられる本体が2個で約17,999円、台に戻してダイヤルを回すだけで数秒で重さが変わり、プレートが落ちにくいロックの仕組みが付いています。2個で最大48kgまで扱え、初心者から中級まで買い替えが要りません。

比較記事の可変式ランキングでは、この価格帯でダイヤル式を選べるモデルとして毎回上位に入っています。24kgの重さで2個を並べて置く台が付き、ジムのダンベルラックのように場所を取りません。

樹脂の部品が多く、床に落とすと壊れます。プレート式のように投げ出す扱いはできず、価格も2位の3倍です。

初心者がダンベルを買う前に確かめる3つのこと

最初の重さは「10回できて11回目がきつい」で決める

軽すぎると効かず、重すぎると関節を痛めます。目安は女性が1〜3kg、男性が5〜10kgで、10回持ち上げて11回目がきつい重さから始め、15回できるようになったら1段階上げるのが、初心者がけがをしない進め方です。種目によって適した重さは違うので、可変式なら1組で済みます。

床にマットを敷く。傷と音の対策は先に

固定式のコーティングタイプ以外は、床に置くと傷や音が出ます。厚さ1cm前後のトレーニングマットを1枚敷くと、傷と階下への音の両方が減ります。マンションなら、ダンベルを置く動作を静かにする習慣も要ります。

置き場所を先に決める。出しっぱなしにできる場所が続く

ダンベルは、しまい込むと使わなくなります。固定式は机の下、可変式はケースか台ごと部屋の隅と、目に入る場所に置き場所を決めてから買うと、毎日手に取れます。

女性は2kg固定式、男性は20kgプレート式で始める

初心者向けのダンベルを目的別に選ぶと、女性の引き締めや運動の入口なら2kg×2で約2,180円のPROIRON固定式、男性が胸や背中まで自宅で鍛えるなら20kgで約5,380円のPROIRONプレート式、種目ごとに重さを変えて長く続けるなら2〜24kg×2で約17,999円のWoutダイヤル式が合います。最初は「10回できて11回目がきつい」重さから始め、床にマットを敷き、目に入る場所に置く。この3つを守れば、買ったダンベルが押し入れで眠ることはありません。

迷ったら、3か月続くか自信が無いうちは固定式かプレート式です。続いたら、ダイヤル式に替えてください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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