自宅で手軽に白髪ケア 白髪染めトリートメント おすすめ7選!【2026年9月】ドラッグストアで買える市販品

ビューティー

朝の鏡でふと生え際の白髪が目に入ると、その日一日ちょっと気分が下がりますよね。美容院の予約までのつなぎに、お風呂ついでで色を足せる白髪染めトリートメントを、市販で手に入る7品で比べてみました。

この記事で紹介する白髪染めトリートメント7選

順位 商品名 画像 ひとこと 購入
1位 アルガネーゼ オイルインカラー アルガネーゼ オイルインカラートリートメント 3分で塗れて色持ち長め Amazon楽天
2位 サイオス カラートリートメント サイオス カラートリートメント ドラッグストアで買える安さ Amazon楽天
3位 シエロ カラートリートメント シエロ カラートリートメント 全体用 5分で色づく手軽さ Amazon楽天
4位 DHC Q10 プレミアムカラー DHC Q10プレミアムカラートリートメント 染まりも色持ちも文句なし Amazon楽天
5位 テンスター プレミアムカラー テンスター プレミアムカラートリートメント 5分でしっかり染まる Amazon楽天
6位 スカルプDボーテ ヘアカラー スカルプDボーテ ヘアカラートリートメント 頭皮ケア成分入りで安心 Amazon楽天
7位 ウエラトーン エッセンスイン ウエラトーン エッセンスインカラートリートメント 5分で染まる時短派向け Amazon楽天

白髪染めトリートメントって普通の白髪染めと何が違うの?

いわゆる白髪染めのヘアカラー剤は、髪の内側で化学反応を起こしてしっかり色を入れるタイプです。一方、トリートメントは髪の表面に色をのせていく仕組みなので、一度でガッツリ黒くするというより、使うたびに少しずつなじませていく感覚に近いです。

ジアミンという染料を使っていない商品が多く、過去のヘアカラーで頭皮がかぶれた経験がある人でも試しやすいのがうれしいところ。その代わり、色落ちは普通の白髪染めより早めなので、週に2〜3回ペースで染め直す前提で選ぶと後々ラクになります。

門田くん
門田くん

母がまさにこれで悩んでて、美容院代を抑えたいって相談されたんですよね。トリートメントタイプなら自宅で気軽に足せるからちょうどいいかも。

こんな人に向いています
美容院に行くまでの間だけ白髪を目立たなくしたい、頭皮への刺激をおさえたい、お風呂のついでにサッと染めたいという人。逆に一度で真っ黒に染めきりたい人は、通常のヘアカラー剤のほうが向いています。

買う前に見ておきたい白髪染めトリートメントの選び方

選ぶときにいちばん差が出るのは色持ちのよさと放置時間、そして色の展開の多さです。すぐ予定がある日にサッと使いたいのか、しばらくきれいな色をキープしたいのかで、選ぶ一本が変わってきます。

放置時間が3〜5分の商品は、忙しい朝でもお風呂で待つ間に終わります。逆に15〜30分置くタイプは面倒に感じやすいので、続けられるかどうかで選ぶのがおすすめです。

色の展開が4色以上ある商品だと、定番のブラウンやブラックに加えてアッシュ系やローズ系も選べます。自分の髪や肌になじむ色を見つけたい人ほど、色数が多い商品を選んでおくと失敗が減りますよ。

においも見落としがちなところです。薬剤っぽいツンとした香りが苦手な人は、フローラル系や無香料に近い商品を選ぶと、毎回のケアが憂うつになりにくいです。下の比較表で、そのあたりを星の数でまとめました。

商品名 色づきの早さ 色持ち 手やお風呂の汚れにくさ におい残りの少なさ
アルガネーゼ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
サイオス ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
シエロ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
DHC Q10 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
テンスター ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
スカルプDボーテ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
ウエラトーン ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆

市販で買える白髪染めトリートメント おすすめ7選

第1位:アルガネーゼ オイルインカラートリートメント ブラシ付き ダークブラウン

アルガネーゼ オイルインカラートリートメント

放置時間わずか3分という手軽さにひかれて、以前から母の分と一緒に使っていました。オイルで髪の表面を包む作りになっていて、洗っても色が抜けにくいのが実感としていちばんの推しポイントです。

1回だけだと色づきは控えめですが、2〜3日続けて使うと自然なダークブラウンに落ち着いてきます。ブラシが付いているので生え際も塗りやすく、オイルのおかげか手についてもサッと流せば残りにくかったです。

ここが惜しい
色の展開がダークブラウンとナチュラルブラウンの2色だけなので、明るめの色にしたい人には物足りないかもしれません。じっくり色を育てたい人向けです。

第2位:サイオス カラートリートメント ナチュラルブラウン

サイオス カラートリートメント ナチュラルブラウン

ドラッグストアで700円台から買える安さで、口コミでも「忙しい主婦の味方」という声が目立った一本です。1回でもしっかり染まったというレビューが多く、まず試してみたい人の入り口にちょうどいい価格帯だと思います。

色の展開が5色と多めで、ライトブラウンからアッシュブラックまで選べます。ただ色落ちはやや早めという声もあったので、こまめに染め直せる人のほうが満足しやすいはずです。

安さ重視で毎日のケアに気軽に取り入れたい人に向いています。手に残る染料が気になるという口コミもあったので、ビニール手袋を用意しておくと安心です。

第3位:シエロ カラートリートメント 全体用 ナチュラルブラウン

シエロ カラートリートメント 全体用

ホーユーが出している一本で、5分ほどで色づいたという口コミが多く見られました。天然由来のツヤオイルが入っていて、染めながら髪がまとまりやすくなるという評判です。内容量が230gと多めなのも、たっぷり使いたい人にはうれしいところ。

頭皮への刺激になりにくい成分の作りで、敏感肌の人からも選ばれています。色持ちは長いほうではないので、予定の前日にサッと使うような一時的なカバー役として考えると相性がいいです。

第4位:DHC Q10プレミアムカラートリートメント ブラックブラウン

DHC Q10プレミアムカラートリートメント

正直、順位を4位にするか本気で迷いました。放置5分でここまで染まって、しかも一週間ぶんの洗髪をしても色がほとんど抜けない持ちのよさは、実際に使って驚いたレベルです。超超超お得とまでは言いませんが、この染まりで手に入る安心感はかなり大きいです。

コエンザイムQ10などの保湿成分が入っていて、染めながら髪がしっとりまとまります。夫がブラック、私がダークブラウンで色違い使いしていた時期があって、家族でシェアできたのも助かりました。白髪ケアで迷ったらこれ、と言い切れるくらい安定感があって、控えめに言って優秀すぎます!!

ここが惜しい
色移りするとしっかり残るので、床にこぼすと落ちにくいのが難点です。使うときは洗面所まわりを軽く保護しておくと気がラクになります。

第5位:テンスター プレミアムカラートリートメント ナチュラルブラウン

テンスター プレミアムカラートリートメント

ヘンナ葉エキスを配合した特許の濃染処方で、5分でもしっかり色が入るという評判の商品です。口コミでは「1回で均一に染まった」という声が多く、染まりの早さを重視する人から支持されています。1800円前後という価格も続けやすいところ。

その分、色持ちはトップクラスというほどではないので、週2回くらいのペースで塗り直せる人に向いています。においが少し薬品っぽく感じるという声もあり、香りに敏感な人は最初に少量で試すと安心です。

第6位:スカルプDボーテ ヘアカラートリートメント ナチュラルブラウン

スカルプDボーテ ヘアカラートリートメント

頭皮ケアで知られるブランドの商品で、私はこれを地肌の調子が気になる時期に選んで使っていました。肌荒れを防ぐグリチルリチン酸2Kが入っていて、染めながら頭皮もいたわれている感じが心地よかったです。

染まりも色持ちも安定していて、複数回洗っても色が抜けにくかったのが好印象でした。においがフレシャスローズ系で、少しツンとする瞬間はあるものの、美容室っぽい香りで不快ではありません。価格は2850円前後と少し高めです。

白髪ケアと同時に頭皮の乾燥やベタつきも気にしたい人向け。香りの好みが分かれるので、ローズ系が苦手でないか思い出してから選ぶと失敗しにくいです。

第7位:ウエラトーン エッセンスインカラートリートメント アッシュブラック

ウエラトーン エッセンスインカラートリートメント

放置5分でしっかり染まる時短タイプで、口コミでも「一度でちゃんと色が入った」という声が並びます。6種の植物由来オイルが入っていて、白髪ケアと同時に髪のうねりやツヤも整えたい人からの評判が良いです。1200円前後で手に取りやすい価格でした。

色持ちは2〜3回の洗髪で薄くなってくるという声があり、長く色をキープしたい人にはやや向きません。数日だけ自然な色合いを保ちたい、という使い方だと本領を発揮します。

きれいに染めるための塗り方のコツ

白髪染めトリートメントは塗る順番でムラの出方が変わります。まず髪をいくつかに分けて、白髪が目立つ生え際や耳の後ろから塗り始めるのがコツです。表面のほうが色が入りやすく内側が残りやすいので、内側を先に手当てしておくと仕上がりが均一になります。

塗り終わったらコームで軽くとかして全体になじませ、5〜10分ほど置いてからぬるま湯で流します。乾いた髪に塗ると染まりやすい商品もあるので、手持ちの一本の説明書きは一度目を通しておくと安心です。文章だけだと分かりにくいところは、下の動画が実演してくれていて分かりやすいですよ。

山之内さん
山之内さん

最初は放置時間を長めにして、色が定着してきたら短くしていくと、時間もかからず色もキープできて良いバランスになりますよ。

白髪ケアと一緒に用意したいアイテム

トリートメントで色を足したあとは、その色をなるべく長く保ちたいですよね。カラー後の髪はデリケートなので、洗い流さないヘアオイルで表面を守ってあげると、色落ちのスピードがゆるやかになります。

塗るときに使う専用のコームや、指先を守るビニール手袋もあると気がラクです。手や爪への色移りをおさえられるので、面倒くささが減って続けやすくなります。染めるハードルを下げる小物ほど、地味に効いてくると感じています。

週に2〜3回のペースで塗り直すと、白髪が伸びてきても目立ちにくい状態を保ちやすいです。もうこれでいいじゃん、と思えるくらい家でのメンテナンスがラクになりますよ。

●YURI

この記事を書いた人
YURIYURI
ヘアケアやセルフカラーを得意とするプロライター。筆者はドラッグストアの販売員やメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。実際の使用感と利用者の声の両方から、家で続けやすいケアをお届けします。
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