落ち葉掃除がラクになるブロワーのおすすめ7選!【2026年9月】18Vとコード式で比較

DIY・工具・ガーデン

こんにちは、ガッキーです。

秋になると庭も駐車場も落ち葉だらけ。ほうきで集めるのがつらくなってきたら、そろそろブロワーの出番です。

この記事で紹介するブロワー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 マキタ UB185DZ マキタ 充電式ブロワ 18V UB185DZ 18V機の定番で1.8kg Amazon楽天
2位 HiKOKI RB18DC HiKOKI ブロワー RB18DC 電池と充電器が付くセット Amazon楽天
3位 京セラ BL-3500 京セラ 旧リョービ ブロワー BL-3500 7千円台のコード式 Amazon楽天
4位 マキタ UB186DZ マキタ 充電式ブロワ 18V UB186DZ ロングノズルが標準付属 Amazon楽天
5位 アイリスオーヤマ JB181TC アイリスオーヤマ 充電式ブロワ JB181TC Type-Cケーブルで充電できる Amazon楽天
6位 工進 SBL-18N 工進 充電式ブロワ SBL-18N 農機メーカーの18V機 Amazon楽天
7位 京セラ DBL180 京セラ 旧リョービ 充電式ブロワー DBL180 ベルトフック付きの18V機 Amazon楽天

ブロワーで何ができるの?落ち葉も洗車の水滴も飛ばせます

ブロワーは、先端のノズルから強い風を出す機械です。

風で飛ばすだけの単純な道具なんですが、これが本当に効くんですよね。

できることを並べるとこんな感じです。

1 庭や駐車場の落ち葉を一カ所に集める
2 玄関まわりの砂やホコリを掃き出す
3 洗車のあとに残った水滴を飛ばす
4 パソコンや棚のすき間にたまったホコリを吹き飛ばす
5 木工や日曜大工で出た木くずを片付ける

ほうきで30分かかっていた駐車場の落ち葉が、5分で端に寄せられます。

洗車のあとに使うと、ドアミラーの裏やホイールの奥に残った水が一気に飛ぶので、拭きあげのタオルが1枚で済むようになりました。

ブロワーの選び方でここをチェック!

見るのは次の5つです。順番に説明していきますね。

①動力は100Vか18Vか。庭で使うなら充電式

ブロワーには電源コードをつなぐ100V式と、電池で動く充電式、それとエンジン式があります。

家庭で使うならエンジン式は選択肢から外して問題ありません。

音が大きく、燃料の管理も必要になるからです。

100V式は5千円台から買えて軽く、電池切れの心配もないのが利点です。

ただ、コードが5mだと駐車場の端まで届かないことが多いんですよね。

延長コードを引っぱりながら作業するのが面倒だと感じるなら、充電式のほうが向いています。

②風量は落ち葉なら毎分2.5立方メートル以上を目安に

風量とは、1分間に送り出せる空気の量のことで、単位は立方メートル毎分で書かれています。

洗車の水滴やホコリを飛ばすだけなら1.5前後でも足ります。

濡れて地面に張り付いた落ち葉まで動かしたいなら、2.5以上ある機種を選んでください。

数字が書かれていない商品は、最大風速の数字で代用して比べるとおおよその力が分かります。

③重さは1.8kgまで。これを超えると腕がもちません

ブロワーは片手で持ち上げたまま前に向けて使います。

電池込みで1.8kgを超えると、10分ほどで手首にきます。

18V機なら1.4kgから1.9kg、100V式なら1.3kgあたりが目安です。

体力に自信がない人ほど、ここは風量より優先して見たほうがいいはず。

④ノズルの長さ。落ち葉掃除ならロングノズル付きを

標準のノズルは短く、先端を地面に向けるには前かがみになります。

落ち葉掃除がメインなら、ロングノズル(ガーデンノズル)が付いた機種を選びましょう。

立ったままの姿勢で作業できるので、腰をかがめる回数がほぼゼロになります。

マキタなら別売のガーデンノズルを後から足すこともできます。

⑤電池を使い回せるメーカーで選ぶと安く済みます

充電式で見落としがちなのが電池代です。

18Vの電池は1本1万円前後、充電器も含めると2万円を超えます。

家にマキタやHiKOKIのインパクトドライバーがあるなら、同じメーカーの本体のみを買えばそのぶんまるごと浮きます。

電動工具を1つも持っていない人は、電池と充電器が付いたセット品から始めるのが確実です。

門田くん
門田くん

店頭で相談を受けると、9割の方が最後は18Vの充電式に決めていきます。コードの取り回しが想像以上にストレスなんですよ。

比較表!重さと動力、静かさで7機種を並べました

スペックと販売店で聞いた売れ筋、それに利用者の声を突き合わせて評価しました。

星は筆者が店頭と自宅で握ってみた感触も加えています。

商品名 動力 重さの目安 落ち葉の飛ばしやすさ 片手での扱いやすさ 静かさ
マキタ UB185DZ 18V充電式 約1.8kg ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
HiKOKI RB18DC 18V充電式 約1.6kg ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
京セラ BL-3500 100Vコード式 約1.5kg ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
マキタ UB186DZ 18V充電式 約1.8kg ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
アイリスオーヤマ JB181TC 18V充電式 約1.5kg ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
工進 SBL-18N 18V充電式 約1.7kg ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
京セラ DBL180 18V充電式 約1.9kg ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆

重さはメーカー公表値をもとにした目安で、電池の容量によって変わります。

ブロワーのおすすめ7選!18Vの充電式とコード式から選びました

上から順に、庭と洗車を1台でこなしたい人向けの並びです。

第1位 マキタ 充電式ブロワ 18V UB185DZ 本体のみ

マキタ 充電式ブロワ 18V UB185DZ

自宅の駐車場と洗車で3年使っている18V機です。

重さは電池込みで1.8kg。片手で持ち続けても、10分くらいなら手首がしびれません。

風量はダイヤルとトリガーの両方で調整できて、これが本当に便利なんですよね。

濡れた落ち葉は最大、車のボディは弱め、という具合に手元だけで切り替えられます。

10台分の駐車場に散った落ち葉を、5分で隅に寄せられました。

前のモデルより風量が2割ほど上がっていて、音も小さくなっています。

正直、最初は本体だけで8千円台という値段を疑いました。

インパクトドライバーで使っている18V電池がそのまま挿さると分かった瞬間、これでいいじゃん!となりましたね。

弱点は、標準のノズルが短いこと。

落ち葉掃除をメインにするなら、別売のガーデンノズルを一緒に買っておくと腰がラクです。

第2位 HiKOKI 14.4V/18V兼用 ブロワー RB18DC 電池充電器付

HiKOKI 14.4V/18V兼用 ブロワー RB18DC

現場で借りて半日使ったことがあるHiKOKIの18V機です。

電池と充電器が最初から付いてくるので、工具を1つも持っていない人でもこれだけで完結します。

14.4Vと18Vの両方の電池が使えるので、古い工具を持っている家でも電池を活かせます。

握った印象は軽く、1.6kg前後。片手で車のまわりを1周しても腕が張りませんでした。

トリガーだけで風量を調整する方式なので、一定の風で使い続けたい人には少し不向きです。

ずっと同じ強さで送りたい場面では、指の力加減で微妙にぶれます。

第3位 京セラ 旧リョービ ブロワー BL-3500

京セラ 旧リョービ ブロワー BL-3500

実家の物置に置いてあるコード式で、帰省のたびに使っています。

7千円台という値段のわりに造りがしっかりしていて、5年以上動いているのが何よりの証拠です。

コードは5m。電池の残量を気にせず、30分でも1時間でも回し続けられるのは電源式ならではですね。

風量調整はトリガーの引き加減だけなので、細かい制御はできません。

コードが届く範囲でしか使えないので、庭の奥まで行きたいなら延長コードが必要です。

玄関まわりや車庫の中だけで使うなら、これで十分足ります。

第4位 マキタ 充電式ブロワ 18V UB186DZ 本体のみ

マキタ 充電式ブロワ 18V UB186DZ

1位のUB185DZに、落ち葉清掃向けのロングノズルを付けた仕様です。

本体の性能は同じで、立ったままの姿勢で地面に風を当てられる形になっています。

落ち葉掃除がメインの人は、最初からこちらを選んだほうが早いと販売店でも聞きました。

腰をかがめる回数が減るので、広い庭を持つ家ほど差が出てきます。

ノズルが長いぶん、車庫のすき間や棚の掃除には取り回しづらくなります。

洗車やパソコンの掃除にも使いたい人は、1位の短いノズルのほうが便利です。

第5位 アイリスオーヤマ 充電式ブロワ 18V Type-C充電式 JB181TC

アイリスオーヤマ 充電式ブロワ 18V JB181TC

電池をType-Cケーブルで直接充電できる、少し珍しい18V機です。

専用の充電器を置く場所が要らないので、スマートフォンの充電器がそのまま使えます。

利用者の声では、収納のしやすさと1万円台という価格を挙げる人が多く見られました。

重さも1.5kg前後と軽めで、玄関先やベランダの掃除に向いています。

電池は他社の工具と共用できないため、後から本数を増やすときは専用品を買うことになります。

濡れて張り付いた落ち葉を動かすには、風量がやや物足りません。

第6位 工進 充電式ブロワ SBL-18N

工進 充電式ブロワ SBL-18N

農機具メーカーの工進が出している18Vのブロワーです。

同社の充電式草刈機や噴霧器と電池を共用できるので、農作業の道具を工進でそろえている家では都合が良い型番になります。

畑の作業小屋まわりや、ハウスの中のホコリ飛ばしに使っている人の話を聞きました。

家庭用の電動工具メーカーと比べると、店頭で現物を見る機会は少なめです。

風量も落ち葉清掃向けの上位機ほどではないので、庭の掃除がメインなら1位や4位のほうが合います。

工進 充電式ブロワ SBL-18N

工進の草刈機や噴霧器と電池を共用できる18V機

第7位 京セラ 旧リョービ 充電式ブロワー DBL180

京セラ 旧リョービ 充電式ブロワー DBL180

2段のスライドスイッチとトリガーで風量を変えられる18V機です。

腰のベルトに引っかけられるフックが付いていて、移動しながら作業する人には便利な造りになっています。

ノズルと電池を含めた重さは約1.9kgと、この階級ではやや重めです。

10分を超えて片手で構え続けると、手首に負担がきます。

京セラの18V電池を持っている人や、14.4V仕様のDBL140と迷っている人が候補にする1台です。

こちらも本体のみの展開なので、電池と充電器は別に用意する必要があります。

使うときに気をつけたい3つのこと

1 風下に人や車を置かない。砂利が飛ぶと車のボディに傷が付きます。
2 保護メガネをかける。跳ね返った砂が目に入る事故がいちばん多いです。
3 早朝と夜間は避ける。音は掃除機と同じくらいですが、屋外だと遠くまで届きます。

近所づきあいの面では、動かす時間帯がいちばん気を使うところです。

平日の日中か、休日の午前10時以降なら苦情になりにくいと聞きました。

山之内さん
山之内さん

落ち葉は風下から攻めると散らばりません。奥から手前へ、一方向にだけ送るのがコツです。往復させると集めたそばから広がってしまいます。

迷ったらマキタのUB185DZ。庭も洗車もこれ1台で回せます

18V電池を持っているならマキタのUB185DZ、落ち葉掃除がメインならロングノズル付きのUB186DZ。

電動工具を1つも持っていない人は、電池と充電器が付いたHiKOKIのRB18DCが手っ取り早い選択です。

玄関先と車庫だけで使うなら、7千円台のコード式で足ります。

重さ1.8kg以下、風量は落ち葉なら2.5以上。この2つだけ押さえておけば外しません。

この記事を書いた人
ガッキー
農機具と電動工具を担当している筆者です。今回は工具販売店とホームセンターの担当者に、電池の互換と落ち葉清掃で選ばれている型番をリサーチし、メーカーの公表値と突き合わせて書いています。
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