玄米から炊きたてへ!精米機のおすすめ8選!【2026年9月】音の静かさで選びました

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実家から玄米が30kg届いた日から、うちの台所には精米機が居座っています。

音の静かさと手入れの楽さで8台を並べ、惜しい部分まで正直に書きました。

この記事で紹介する精米機8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 山本電気 匠味米 MB-RC52R 山本電気 匠味米 MB-RC52R 夜でも回せる静かさ Amazon楽天
2位 タイガー魔法瓶 RSF-A100R タイガー魔法瓶 精米器 RSF-A100R 無洗米コースまで付く Amazon楽天
3位 アイリスオーヤマ RCI-C5-C アイリスオーヤマ 精米機 RCI-C5-C 銘柄に合わせて調整 Amazon楽天
4位 ツインバード MR-E751W ツインバード 精米御膳 MR-E751W 後片付けが一番ラク Amazon楽天
5位 象印マホービン BR-WB10-WA 象印マホービン 精米機 BR-WB10-WA 1升まで一度に精米 Amazon楽天
6位 ツインバード MR-E520W ツインバード 精米御膳 MR-E520W 細身で置き場所を選ばない Amazon楽天
7位 recolte RRP-1(W) recolte コンパクト精米機 RRP-1 台所に置いても可愛い Amazon楽天
8位 山本電気 匠味米 MB-RC52W 山本電気 匠味米 MB-RC52W 白なら台所に馴染む Amazon楽天

玄米が30kg届いた日から、うちの台所は変わった

去年の秋、実家の田んぼで採れた玄米が段ボールで届きました。

うれしい半面、困ったのが精米です。

車で10分のコイン精米機まで、重い袋を抱えて往復する生活が半年ほど続きました。

雨の日はサボって、結局スーパーで白米を買う。

その往復にうんざりして家庭用の1台を買ったのが、我が家の玄米生活の始まりでした。

半年使ってわかったこと
炊いたときの香りがはっきり変わります。玄米のまま置いておけるので虫もわきにくく、5合ずつ小分けに精米する生活に落ち着きました。逆に、思っていたより音は出ます。集合住宅の夜11時に回すなら、機種を選ばないと厳しいです。
門田くん
門田くん

コイン精米機まで往復してた時間を年間で計算したら20時間を超えてました。あれにはもう戻りたくないです

 

家庭用精米機のおすすめ8選!音と手入れで比べた8台

玄米5kgを実際に通しながら、音の大きさと後片付けの手間で順位を付けました。

自分で使ったのは3台だけなので、残りは米穀店と家電量販店で聞いた内容、そして口コミの傾向をもとに並べています。

第1位:山本電気 家庭用精米機 MICHIBA KITCHEN PRODUCT 匠味米 MB-RC52R レッド

山本電気 家庭用精米機 匠味米 MB-RC52R

うちで毎週回しているのがこの1台です。

かくはん式で動作音が低く、夜10時に5合精米しても家族から文句が出ませんでした。

米粒に傷が付きにくいためか、炊いたときの甘さが以前の機種と違います。

気になるのは値段で、2万円台後半と精米機の中では高めです。

ぬかケースには細かい粉が残りやすく、乾いた布で拭き取る手間がかかります。

毎日食べるものだと考えれば、この値段でも元は取れました。

第2位:タイガー魔法瓶 精米器 RSF-A100R レッド

タイガー魔法瓶 精米器 RSF-A100R

米穀店の店員に聞くと、指名買いが多いのがタイガー魔法瓶だそうです。

5合まで一度に精米でき、白米みがきと無洗米コースまで用意されています。

口コミでは、買い置きして古くなった白米が生き返る、という声が目立ちました。

動作音は大きめで、回している間はテレビの音量を上げたくなるという書き込みも見かけます。

赤い本体は好みが分かれるところで、台所の色をそろえたい人には向いていません。

第3位:アイリスオーヤマ 精米機 RCI-C5-C アイボリー

アイリスオーヤマ 精米機 RCI-C5-C

玄米生活の最初に買ったのがアイリスオーヤマでした。

銘柄に合わせて削り方を変えられるので、同じ米でも味の出方が変わって面白いです。

1万円台で手が届く価格が決め手でしたが、音は正直うるさいです。

早朝に回して家族に怒られたことがあります。

本体が軽い分だけ動作中に少し動くので、手を添えながら使っていました。

玄米生活が続くかどうかを試す入門機としては、この価格でも十分に働いてくれます。

第4位:ツインバード コンパクト精米器 精米御膳 MR-E751W ホワイト

ツインバード コンパクト精米器 精米御膳 MR-E751W

実家に置いてあるのがこの精米器で、帰省するたびに回しています。

構造が単純で洗う部品が少なく、後片付けの手軽さは8台の中で一番でした。

5合まで対応なので、二人暮らしなら容量も足ります。

弱点は仕上がりで、1位と比べると米の表面に薄くぬかが残る感じがあります。

分づきの調整も大ざっぱなので、五分づきや七分づきを細かく管理したい人には物足りないはずです。

第5位:象印マホービン 精米機 つきたて風味 BR-WB10-WA ホワイト

象印マホービン 精米機 つきたて風味 BR-WB10-WA

1升まで一度に精米できる大容量で、家族の人数が多い家からの評判が高い機種です。

販売店の担当者に聞いたところ、4人以上の家庭にはこれを勧めているとのことでした。

つきたて風味コースで白米の表面を軽く削れるため、夏を越して匂いが気になり始めた米にも使えます。

本体は大きめで、幅も高さもそれなりにあります。

炊飯器と並べて置けるかどうか、買う前にメジャーで測っておいた方が安全です。

第6位:ツインバード コンパクト精米器 精米御膳 MR-E520W ホワイト

ツインバード コンパクト精米器 精米御膳 MR-E520W

細身の本体で、シンク横のわずかな隙間にも立てて置ける形です。

口コミを読むと、置き場所に困らないという声が一番多く出てきます。

3合までと容量は小さめですが、一人暮らしや夫婦二人なら不足しません。

惜しいのは分づき調整の幅が狭いところ。

玄米の栄養を残しながら食べ分けたい人には、上位の機種の方が向いています。

第7位:recolte コンパクト精米機 RRP-1(W) クリームホワイト

recolte コンパクト精米機 RRP-1

見た目で選ぶなら、8台の中でこれが頭ひとつ抜けています。

クリームホワイトの丸い形で、家電というより台所の道具として置けるデザインです。

少量精米に振り切った設計なので、炊く分だけその都度削る使い方に合います。

週末に5kgをまとめて精米したい人には全く向きません。

新しいモデルで口コミの数もまだ少なく、何年もつのかは正直わからない部分があります。

第8位:山本電気 家庭用精米機 MICHIBA KITCHEN PRODUCT 匠味米 MB-RC52W ホワイト

山本電気 家庭用精米機 匠味米 MB-RC52W

1位と中身は同じで、色が白いだけの兄弟モデルです。

米穀店で聞くと、台所に馴染むという理由で白を選ぶ人の方が多いそうです。

静かさも仕上がりも1位と変わらないので、置き場所の色で決めて構いません。

価格も同じくらい高めで、そこだけがネックになります。

超超超!!炊いたときの香りが本当に変わるので、予算が許すならこの兄弟のどちらかを選んでほしいです。

山之内さん
山之内さん

1位と8位、赤か白かの違いだけなんですよ。安い方を買えばいいと思ったら値段までほぼ同じで、結局は台所の色で決めることになります

 

買う前に確かめたい静かさと置き場所と洗いやすさ

精米機で後から効いてくるのは、箱に書いていない部分です。

動作音の大きさ、本体の寸法、ぬかケースの洗いやすさ。この3点で満足度がほぼ決まります。

  • 音は機種差が大きく、かくはん式の方が静かな傾向
  • 幅と高さを測ってから買う。炊飯器の隣に置けない例が多い
  • ぬかケースが外せるか、洗う部品が何個に分かれるか
  • 分づきの段階が何段あるか。玄米食を試したいなら細かい方が良い

文字で読むより動いているところを見た方が早いので、選び方と使い方が短くまとまった動画も置いておきます。

性能と口コミ、店頭で聞いた内容をもとに、8台を4つの軸で並べたのが下の表です。

商品 夜でも回せる静かさ ぬかケースの洗いやすさ 台所での置きやすさ 一度に精米できる量
山本電気 MB-RC52R ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 5合
タイガー RSF-A100R ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 5合
アイリスオーヤマ RCI-C5-C ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 5合
ツインバード MR-E751W ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ 5合
象印 BR-WB10-WA ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ 1升
ツインバード MR-E520W ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★ 3合
recolte RRP-1(W) ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ 2合
山本電気 MB-RC52W ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 5合

静かさを取るか、洗いやすさを取るか。

我が家は夜に精米することが多いので、洗う手間には目をつぶって静かな方を選びました。

 

分づき米を覚えると、ごはんの時間が少し楽しくなる

家庭用の精米機を買って一番変わったのは、白米以外を食べる回数が増えたことです。

七分づきは白米に近い口当たりのまま、噛んだときにほのかな香ばしさが残ります。

五分づきになると色が黄色っぽくなり、悪く言えば少しぼそぼそした食感になります。

うちの子どもは五分づきを露骨に嫌がったので、平日は七分づき、休日は白米という運用に落ち着きました。

分づきの使い分け
胚芽を残したい日は三分づき、家族に出す日は七分づき、来客のある日は白米。同じ玄米から3種類のごはんが出てくるので、炊飯器の予約を入れるのがちょっと楽しくなります。慣れるまでは白米と七分づきの二択で十分です。
門田くん
門田くん

五分づきは人を選びます。家族の反応を見ながら少しずつ削る量を減らしていくのが平和ですよ

 

精米機と一緒にそろえると台所が回るもの

本体だけ買っても、玄米の置き場所で結局つまずきます。

密閉できる保存容器と、ぬかを吸うための小さな掃除機。この2つがあると精米機の稼働率が上がります。

玄米は白米より虫がわきにくいものの、夏場は油断できません。

10kgが入る米びつを買って、涼しい場所に置いておくのが無難です。

精米後に出るぬかは想像より飛び散るので、卓上サイズのハンディ掃除機を近くに掛けておくと片付けが早くなります。

出たぬかは捨てずに、ぬか漬けや掃除に回せます。フライパンで軽く炒ってから使うと匂いが立ちにくく、少量ずつなら家庭菜園の土に混ぜても構いません。ただ、湿気を吸うと傷みが早いので、冷蔵庫で保管して1週間ほどで使い切るのが安全です。

玄米生活は、道具がそろった瞬間から急に続くようになります。

重い袋を車に積む生活に戻らなくて済むだけでも、この買い物には価値がありました。

 

この記事を書いた人
YURI
台所家電を得意とする筆者。今回は米穀店とメーカー3社に取材し、動作音の大きさと分づきの段数を確認しました。自分で使ったのは3台で、残りは店頭でのリサーチと口コミをもとに比べています。
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